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「大きな成果」と世界最強を目指すイングランド代表について語るマウント

日曜にウェンブリーで世界1位ベルギーとの試合で決勝点を決めたメイソン・マウントが、ゴールシーンとイングランドの戦術について語った。

2018年のワールドカップで2度対戦した時はベルギーに軍配が上がったが、この試合は前半早々のロメル・ルカクのPKがあったにもかかわらず拮抗したものとなった。

まずマーカス・ラッシュフォードが自身で獲得したPKを決めて同点に追いつき、後半にマウントのシュートがコースを変え決勝点となった。これによりイングランドはUEFAネーションズリーグのグループリーグで首位に躍り出た。

「大きな成果だ」と試合後に語ったマウント。

「どんな形であれ得点できてよかった!エリア内でスペースができて、シュートを打つことだけ考えた。コースは大きく変わったけど、入ってよかった。」

「イングランドにとって素晴らしい勝利だし、自信も与えてくれる。選手層を見ると、もっとやれると思う。勝つメンタリティーも持っているし、より強くなるためにみんな頑張っている。いい方向にいっていると思う。」

マウントはイングランドがリーグ中断後に良くなり、ベルギーのような強敵とも戦えるようになったことにも着目した。

「ベルギーはエリア内に入ってくると危険だから、守備に集中する必要があった。プレスをかけてもボールを奪うことが難しいんだ。前半は拮抗して1-1で終わったけど、ハーフタイムに高い位置からプレスをかけて攻撃に移るよう、ボールをもっとうまくさばいてベルギー陣でチャンスをつくれるように、問題を修正しようと話した。後半にはそれがうまくできた。」

イングランドはこの試合で勝利したことにより、ネーションズリーグ・グループA2の首位となった。両チームは来月にブリュッセルで再会するが、その前にこの水曜日にイングランドはアウェーでデンマークと対戦する。

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