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ランパードがジェイムズの躍進を称賛、モロッコ代表で試合に出場したツィエクに満足

フランク・ランパードがプレミアリーグ・サウサンプトン戦を前に、代表デビューを飾ったジェイムズとチェルシーデビューが期待されるツィエクについて語った。

選手の疲労がたまり、コンディション調整が難しくなるため、代表戦のブレークはクラブ監督にとっては素直に歓迎できるものではない。

しかし、フランク・ランパードは英代表のリース・ジェイムズとモロッコ代表のハキム・ツィエクに関して今回の代表召集がポジティブなものになったと考える。

ジェイムズはU21代表に入ったが、トップ代表でけが人が出たため急遽ガレス・サウスゲートに召集されることになった。ベルギー戦で後半に交代出場し、3日後のデンマーク戦ではスタメンデビューを果たし、周囲から高い評価を受けた。

試合終了後に審判への抗議のためレッドカードを受けたのが唯一の汚点となったが、20歳のジェイムズは素晴らしいパフォーマンスを見せた。これに対しランパードは全く驚くことはなかったと語った。

「彼はいいプレーを見せた。リースには期待しているし、スタメンでフル出場するとは思わなかったが、彼なら問題ないと信じていた。」

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「ベルギー戦でも前から代表でプレーしていたかのようにリラックスしていた。デンマーク戦の出来も良かった。彼はすごい勢いで成長している。チャンピオンシップのウィガンでプレーしていた時彼に注目して、1月にダービーに連れて来ようとしたが叶わなかった。彼はずっと前からお気に入りの選手だよ。まだ改善点はあるけど、他の若手同様リースはオープンな性格でプレーを改善することに対してとても真摯だ。フィジカルも強いし、これから長い間チェルシーを支える存在になるだろう。」

ランパードは特に問題視はしていないが、コブハムに戻ったジェイムズとベルギー戦について話をしたという。

「審判とのやり取りについて彼と話をした。選手はみんな人間だからああいうこともあるし、監督でもそういう事は起きる。みんな聖人ではないけど、ああいう経験から学ばなくてはならない。良いプレーを見せればそれだけで称賛される。審判に抗議する必要は全くないんだ。彼との会話はシンプルなものだったし、何を伝えたかったか彼もわかってくれただろう。」

ランパードはモロッコ代表として試合に出場したツィエクについても語った。ツィエクはプレシーズンのブライトン戦で膝を故障しており、リーグ戦での出場はまだない。しかし、金曜日にモロッコ代表としてセネガル相手に30分間プレーしたことはクラブ、代表、そしてツィエクが一緒に決めたことだと明かした .。ランパードは金曜日の会見でツィエクのメンバー入りを発表、サウサンプトン戦での出場を期待していると語った

「ツィエクが代表でプレーしたのは喜ばしいことだ。ハキムとは事前に話をしたし、彼も代表監督と話をしている。コンディションが戻らない場合、リーグ戦に出場させる予定だったが、今の状況では難しい。代表で30分間プレーしたことにより、彼の復帰がよりスムーズになった。チェルシーに戻ってトレーニングもしたから準備はできている。」

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