インタビュー

オン・ザ・スポット – ジョルジーニョが語るPK – 「自分自身を信じている」

2週間前の試合でPKから2ゴールを決めたのは、いつも通りジョルジーニョだった。チェルシーは後半に攻勢に出てクリスタルパレスに4-0で勝利した。

これらのPKはジョルジーニョにとって個人的にも重要なものだった。リヴァプール戦ではチェルシー入団以来初めてPKを失敗した彼だが、パレス戦での得点でPKからのゴールを10に伸ばし、さらに昨年のチャンピオンズリーグ対アヤックス戦に続き、リーグで初めて1試合で2回PKを成功させたチェルシーの選手となった。

ジョルジーニョにとってリヴァプール戦でのPK失敗後、再度その重要な役割を担うことは当然だった。彼は次のように説明している。

「個人的にPKを失敗することはチームに貢献できないという意味で良い気分ではないが、もう一度チャンスが訪れた時、今度は絶対に決めるという気持ちになる。」

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「だから、周りの批判に対し、自分がPKを決めることができることを証明したいし、それが自分が自信を持つことに繋がる。パレス戦での1回目のPKでは特に緊張することはなかった。自信があったし、ただPKを決めることだけを考えていた。」 

PKに関して次のように語るジョルジーニョ。「頭を空にしてPKに臨む。色々な事を考えるのは当たり前だけど、その前にボールを蹴るようにしている。」 

そして蹴る前に軽くジャンプすることについて説明するジョルジーニョ。

トレーニングで半分冗談で始めたが、それがしっくりくると感じたジョルジーニョ。PKは今でもほぼ毎日練習しており、試合でもその蹴り方を試すことになった。

最初は違和感があったが、その後はうまくいくようになったと言う。今では自信を持ってPKに臨むことができるそうだ。
 

練習では彼のまねをする選手が続出し、特にタミー・エイブラハムとクリスチャン・プリシッチがうまいとのことだ。

今日サウサンプトン戦でPKのチャンスがあるかはわからないが、どのような形であれ、チーム全員が得点するためにあらゆる努力をするだろう。

「プレミアリーグは世界でも最も難しいリーグだし、サウサンプトンも良いチームだ。苦戦する可能性もあるし、相手に勝つために最善を尽くす。それがチーム全体の目標だからね。」
 

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