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ランパード:「チェフのメンバー入りは当然のこと」

フランク・ランパードはペトル・チェフがプレミアリーグにおいてチェルシーの登録選手となったことは、彼が再びゴールを守るというドラマのような話ではなく、現在の状況を見て下した当然の判断だと説明した。

火曜日がプレミアリーグのチームメンバー登録最終日となり、これから冬の移籍市場まで選手を入れ替えることができなくなる。多くの人は、その最終リストに現在チェルシーでテクニカル・パフォーマンス・アドバイザーを務めるチェフの名前を見て驚いただろう。

38歳のチェフはアーセナルでプレーした2019年に現役引退し、その後現職についている。

チェフは緊急時のGKとしてメンバー入りした。これは現在の新型コロナウイルス感染症による前代未聞の状況への対策であり、非契約選手として登録される。

「ピートはGKたちとトレーニングをしてきた。当たり前だと思うけど、それは彼らにとって貴重な経験になる。チェフはトレーニングを通してスキルや経験を彼らに与えてくれる。メンバーに空きがあったから、コロナで選手が隔離される可能性もある。だからこれは当然の判断なんだ。ピートはアシスタントとしての仕事を全うするけど、必要であればメンバー入りする。」

「彼はまだ若いしコンディションもいい。もう少しプレーできたんじゃないかな。」と続けるランパード。

 「チェルシーでこの仕事をしっかりとやっていて、非常に役に立っているし、緊密に連携している。彼が試合に出るかどうかはわからない。コロナや選手の隔離によるけど、ピートがそういう理由でメンバー入りするのは当然のことだと思う。現代サッカーにおける世界最高レベルのGKと一緒にいられるのだから、若いキーパーたちにもいい影響を与えるだろう。」

チェフは2004年から2015年までのチェルシー時代、プレミアリーグやチャンピオンズリーグ優勝など、数々の栄誉を受けた。

「もちろんこの判断はドラマチックなものではない。ピートはトレーニングを楽しんでいる。自分もふくらはぎの問題がなければもっとトレーニングを楽しむことができるんだが…。ピートが試合に出場するかはわからないけど、彼の姿勢やコンディションを見れば、緊急事態になった時、きっと心強い戦力となってくれるだろう。想定はしていないけど、この半年世界中で色々なことが起きているから心の準備はしておくべきだろう。」

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