ニュース

ランパードがマンU戦と故障者リストについて語り、ツィエクとメンディを称賛

アウェーでのマンチェスター・ユナイテッドを前に、フランク・ランパードがこのビッグマッチについて語った。

ランパードは肩を負傷したケパ以外、ほぼ全員が試合出場できる状況を歓迎する。そして、ペトル・チェフがプレーする可能性は今のところなく、故障リストはビリー・ギルモアだけとなったと明かした。

マンUは直近のホームでのトッテナム戦で6-1と大敗を喫したが、その後2連勝しており、火曜日にはアウェーでPSGに勝利している。これらの結果からも、ランパードはプレミアリーグの試合は予想することが難しいと語る。

「ビッグクラブが大量失点したり、逆転劇があったりするが、そのようなことに興味はない。マンUがいいチームだということは、昨年何度も対戦しているからわかっている。過去の試合について興味はない。生活を取り巻く環境が変わり、今シーズンは試合の行方を予想することも難しいが、自分たちのことにだけフォーカスすべきだろう。このチームのことを信じているし、今後どうなっていくか試合を重ねながら見ていきたい。シーズン序盤に予想することはしない。」

今節がターニングポイントになるかどうか訊かれたランパード。

「もちろんビッグゲームだし、マンUとは去年何回も対戦した。火曜日のPSGとの試合でも見られたように、彼らは個々の質が高く、チームとしてもよくまとまっている。リーグでは多くのチームが拮抗しており、ポイントを稼ぐチャンスだが、難しい試合になるだろう。もちろんこういう試合でいいプレーを見せ、結果を出せれば自信を持てるだろうが、まだまだシーズンは長い。昨シーズンはホームで勝ち点を取りこぼした。それが順位に影響したが、ライバル相手に勝つことは重要になる。」

セビーリャ戦で失点がなかったことを重要視するランパード。

「クリーンシートは常に自信につながる。だけど『失点したから全てうまくいかなかった』とか『クリーンシートだからすべてうまくいった』というのは短絡的だ。自分の役割は、常にうまくいったこと、そうでなかったことを分析することだ。セビーリャ戦でもオフ・ザ・ボールで思った通りにいかないこともあった。エリア内での守備は良かったし、それは称賛すべきことだ。去年はオフ・ザ・ボールでプレッシャーをかけボールを奪い返すことができていた。失点はそれが原因ではなく、他に原因があった。とにかくセビーリャ戦のクリーンシートには満足しているし、これからもそれを目指していきたい。」

ハキム・ツィエクとエドゥアール・メンディは先日、直面する問題についてメディアに語った。ランパードは彼らの経験がチームに良い影響をもたらすと言う。

「リーダーのアイデアやグループ内の個性をより強めたい。長く難しいシーズンの中で、個々の力に頼ることで苦境を乗り越えることもあるだろう。個性の強い選手なくしてトップレベルで戦えないのは、どのスポーツでも同じだ。ハキムやエドゥ・メンディはここに来たときからそれを示してくれている。ハキムは自信家で、コンディションも良くなってきている。まだ怪我明けで調子は万全ではないが、彼ら2人はチームにとって大きな戦力となるだろう。個性や選手間のコミュニケーションをもっと見たい。」

ツィエクはプレシーズンでの怪我から復帰し、ここ2試合ベンチから途中出場している。

「彼をメンバー入りさせるのは大変だった。コブハムでバブル(チーム全員を防疫のため隔離)を行っていたため、数か月ピッチから離れている選手に必要となるU23チームとの対戦や、大きなグラウンドで11対11の試合をすることができなかった。それができなかったから、ハキムやその他の選手は別の方法でコンディションを調整しなければならないんだ。」

チェルシーからその他