分析

苛立つランパード:「明らかなPKがあった。」そしてメンディを称賛

スコアレスドローに終わったアウェーでのマンU戦、フランク・ランパードはハリー・マグワイアがエリア内でセサル・アスピリクエタを抑えつけたシーンで、なぜ審判がVARの最終判断をしなかったか疑問を投じた。

オールドトラフォードでの一戦は拮抗した試合となったが、好セーブを連発したメンディと前半終了前の疑惑のプレーが試合後の主な話題となった。

ランパードは試合後まず、アスピリクエタとマグワイアの競り合いのシーンで、VARが主審マーティン・アトキンソンに判断を委ねなかったことに言及した。

「明らかなPKだと思った。自分の位置から見ることはできなかったし、主審もピッチから見えにくかったと思う。だからこそVARがあるはずだが、すぐにファールの可能性を否定した。時間を取って主審にリプレーを見てもらうべきだった。彼が映像を見ていればペナルティーになっていただろう。個人的には仕組みがよくわからず混乱する。ルールは良い方向に改善されていたから不満だよ。シーズン序盤、審判はもっとモニターをチェックしていた。ピッチにいる主審が一番に責任を持つべきだし、そのためにモニターがあるんだ。VARでも難しい判断だっただろうけど、主審に判断を任せ、もう一度チェックしていたらペナルティーになっていたはずだ。」

ピッチ上の選手たちがもっとファールを求めるべきか訊かれたランパード。

「その必要はないと思う。アスピリクエタはPKを主張していたけど、VARがあれば、本来そういったプレーを見直して、主審に判断を委ねるはずだ。主審の位置からはヘッドロックは見られなかったかもしれないが、モニターで確認することもしなかった。」

マーカス・ラッシュフォードの2度セーブしたメンディ

「彼のパフォーマンスは非常に良かった。ああいう場面でGKの存在が重要になるんだ。拮抗した試合でそれほどチャンスはなかった。彼はGKとしての役割を果たしてくれた。彼を獲得したのはその実力のためで、既に試合でもそれを示してくれた。今日のセーブは素晴らしかった。」

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