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CL戦を欠場した2選手、想定通りに向上するチーム、プリシッチの復調について語るランパード

フランク・ランパードは水曜日にロシアで行われた試合で負傷者はなく、土曜日午後にアウェーで行われるバーンリーとのリーグ戦に向けて準備を進めていると語った。

コブハムでビデオリンクによる試合前日記者会見を行ったランパードは、クラスノダール相手に4-0で勝利した水曜日のCL試合終了時から14時間後に軽いトレーニングセッションを行った。

チアゴ・シウバはランパード曰く調整のためこの遠征に参加しなかったが、今週の試合には問題なく出場できるとこのことだ。

「チアゴは大丈夫だ。ロシアに連れて行かなかったのは調整のためで、彼とは話を済ませている。」

「シーズンを通して彼がベストコンディションでいられるように調整している。この時期多くの試合があるから、長距離移動のある試合に参加しないこともある。出ようと思えば出れただろうが、先のことも考えないといけない。結果から見れば試合に勝てたし、トニ・リュディガーもチームに戻りいいプレーを見せてくれた。これでチームに必要な競争が生まれる。」

ケパ・アリサバラガも怪我でこの試合に参加せず、復帰に向けてトレーニングに励んでいる。

「ケパは肩の怪我のためメンバー入りしないが、近い将来戻ってくることを祈る。他の選手に関しては特に問題はないが、疲労は溜まっている。今朝早い時間に戻ってきたこともあり、今日と明日の様子を見て召集メンバーを決めたい。」

ハキム・ツィエクはロシアでの試合後、周囲から高い評価を受けた

「3月からスタメン出場がなかったことを考慮すると、素晴らしいプレーを見せてくれた。彼のことはずっと見てきたし、アヤックス時代に対戦していたこともあり、どのような選手かはわかっている。サイドから攻撃するウィンガーだが、ライン間でもいい動きを見せる。アシストや相手のラインを崩すパスを出せる選手で、他の選手とは異なるプレーができる。」

今のチームの状況が予想通りか訊かれたランパード

「自分が監督に就任した時は、解決すべき問題が色々あった。昨シーズンはチーム全員の献身もありトップ4に入れた。今は選手も状況も異なるし、チームには大きな責任があるから、バランスを取っていきたい。いい方向に向かっていると思う。新規加入選手もいるし、プレミアリーグ未経験者もいるから、辛抱強くトレーニングを続けることが大事だ。試合ごとに、日を重ねるごとに良くなってきている。」

RBザルツブルク監督ジェシー・マーシュのクリスチャン・プリシッチに対するコメントについて訊かれたランパード

「そのコメントを見たし、ジェシーが自分の心を代弁していて驚いたよ。誤解があったようなので改めて言いたい。プレシーズンマッチでザルツブルクと対戦した時、クリスチャンが2ゴールを決めた。試合後彼が素晴らしい選手で、チェルシーでさらに成長するだろうと言った。ジェシーは少し曲解したみたいだ。自分もアメリカで18か月プレーしたこともあるし、アメリカ人選手がプレーの質を上げる意志があり、試合の流れを理解しようとすることを軽視することはない。クリスチャンはそういう選手で素晴らしい才能もある。その点について疑問は全くない。プレミアリーグは世界でも最難関で、他国からの若手選手にとっては非常に厳しいリーグだ。歴代の偉大な選手でもそう感じたはずだ。クリスチャンは昨季、すぐに順応しそれ以前よりも多くのゴールとアシストを決めたし、素晴らしいパフォーマンスを見せた。これからもっと良くなることを確信している。監督として彼の能力を疑ったことはないし、そのことをここでもう一度強調したい。」

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