ニュース

ランパード:「セットプレーを練習した」

チェルシーは先週のリーグ戦でシェフィールド・ユナイテッド相手にCKから先制点を許したものの、セットプレーから2得点を挙げ4-1でこの試合に勝利した。

前半9分にマクゴールドリックに先制ゴールを許したが、タミー・エイブラハムの同点弾、そしてハキム・ツィエクのアシストからベン・チルウェルが逆転となるゴールを決め、後半にはチアゴ・シウバのヘディングでのゴールで点差を広げ、ティモ・ヴェルナーが駄目押しとなる4点目を決めた。

昨季、攻守にわたりセットプレーの改善が求められたが、監督はその点についても着実に対策を講じた。

「昨シーズンはセットプレーからの失点が多すぎた。その点についてトレーニングで改善してきた」と土曜日の試合後にコメントしたフランク・ランパード。

「現代サッカーにおいてセットプレーは重要な要素だ。今までもそうだったが、現代においてはセットプレーにおける守備や得点が試合の結果を左右する。オフシーズンから対策に取り組んできたこと、そして補強が実になっている。」

「今シーズンは長身の選手が増え、序盤から攻撃力も上がった。選手たちはトレーニングに集中し、チームとしても十分に時間を取れたが、これからもっと改善できるはずだ。」

全力で取り組むメンタリティーにより、試合を優位に進めることができるセットプレーの重要さを体感することができる。

「シェフィールド・ユナイテッド相手にチームは良いプレーを見せたが、苦戦する可能性もあった。だからセットプレーで得点できたことに満足している。」

好調を維持し、4試合連続勝利となったチェルシーは、チームとして完成しつつあるように見えるが、ランパードはまだまだそれには時間がかかると考える。

「準備をする時間が全くなかった。プレシーズンなしで怪我人もいたことから、代表戦によるブレークのことを考える余裕もなかった。」

「このままトレーニングを続けてチームを良いレベルまで上げていきたい。選手たちは自分の望むことを理解しているように感じる。このような状況にならないと、チームとしての戦術に取り組むことは難しいから、現状には満足している。トレーニングが足らず、何ポイントか勝ち点を落としたが、それは多くのチームも同じことだと思う。このままトレーニングを続け、土曜日の試合で得た自信を持ち続けるべきだ。難しい相手に対し、本当に良いパフォーマンスを見せることができたからね。」

チェルシーからその他