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一週間のダイジェスト

代表戦のブレークとなった先週、多くの選手がそれぞれのチームで活躍した。ハキム・ツィエクの独占インタビューなどチェルシーの一週間を振り返る。

代表戦に臨んだブルーズの選手たち

代表戦のためリーグが中断された先週、多くのブルーズの選手たちが各チームでプレーした。メイソン・マウント、リース・ジェイムズ、タミー・エイブラハムが召集されたイングランド代表は、木曜のアイルランドとの親善試合は3-0で快勝した。

しかし、日曜のベルギーとの大一番では、ベン・チルウェルとメイソン・マウントが先発、タミー・エイブラハムが交代出場したが、2-0で敗れた。さらにチルウェルが負傷のため前半途中に交代と、ランパードにとっても痛手となった。

一方、エンゴロ・カンテはフランス代表として土曜日にポルトガルとの試合で決勝点を挙げた。この勝利により、フランスは2021年に行われるネーションズリーグ・ファイナルズに進出決定、ポルトガルの敗退が決まった。このゴールはカンテにとって代表2点目で、初得点は4年半前に遡る。

ドイツ代表のティモ・ヴェルナーはネーションズリーグでウクライナ相手に2得点、チームは3-1で勝利した。トニ・リュディガーも3バックの一人としてフル出場した。

好調を維持するハキム・ツィエクは、モロッコ代表でも2ゴール1アシストで、アフリカカップ予選で中央アフリカに4-1で勝利した。

エドゥアール・メンディはギニア・ビサウとの2試合両方でクリーンシート達成(ホーム2-0、アウェー1-0)、チアゴ・シウバはブラジルのキャプテンとしてプレーし、ベネズエラを1-0で下した。

ハキム・ツィエク独占インタビュー

ハキム・ツィエクは怪我から復帰後、スタメン出場した2試合で2得点、さらに左足からのキラーパスでアシストを量産している。

モロッコ代表のツィエクは、チェルシーの公式マッチデー・プログラムの独占インタビューに応じ、チェルシーへの順応、そしてこれからの目標について語った。

「上手く順応できているよ。アットホームな環境で、チームメイトやクラブのスタッフなど多くの人が支えてくれたおかげで、自分の場所を見つけたと思える。

ピッチ上では他の選手と連携を構築することを楽しんでいるよ。ここに来てから毎日チームメイトと過ごし、うまくいっているから満足している。若くて才能豊か、そして貪欲な選手が多くいるチームだから、目標を達成しようという気持ちが強くて良い印象を受けている。」


チアゴ・シウバがチェルシーでのプレー継続を希望

チアゴ・シウバがフランク・ランパードとの緊密な関係、そしてチェルシーでのプレー継続の可能性について語った。

シウバは代表での取材に対し、ランパードのもとでプレーすること、そして来季以降もチェルシー残留を望むことを明かした。

「世界最高峰のMFと称され、過去に選手として対戦した監督のもとでプレーできることは非常に光栄なことだ。監督とはロッカールームで意見交換をするし、それは良い事だと思う。彼は自分に色々話してくれるし、自分もベストプレーができるようピッチ内外でできるだけ彼を支えようとしている。」

「多くのリーグでプレーした経験を若い選手に伝えた。これは自分にとって初めてのプレミアリーグだから、良いプレーを見せて契約を延長したい。」


モウリーニョがベスト11にチェルシー選手8人を選出

ジョゼ・モウリーニョはこれまで自身が指揮したチームの中からベスト11を選び、中でもチェルシーから8選手を挙げた。

まずGKに2004/05シーズンに重要な役割を担ったペトル・チェフを選んだ。そのシーズン、チェフは全試合合計失点を15点に抑えた。

CBの二人はジョン・テリーとリカルド・カルバーリョで、右サイドにはウィリアム・ギャラスを選んだ。一方、レアル・マドリード時代のセルヒオ・ラモスやマルセロは選ばれなかった。

MFも3人中2人はチェルシーの選手で、まずクロード・マケレレが入った。マケレレはその戦術眼で4バックを保護し、MFのあり方を変えた存在だった。

マケレレと共に選ばれたのは、ブルーズの歴代得点王で現在監督を務めるランパード。多くの局面でチェルシーを支えた。

攻撃陣ではディディエ・ドログバ、エデン・アザール、そしてクリスティアーノ・ロナウドが選ばれた。

チェルシーからその他