インタビュー

プロフェッショナルなパフォーマンスに喜びを隠せないランパード

フランク・ランパードは、ニューカッスル・ユナイテッド戦、もっと大きな差で勝てた可能性があったとしても、チームが試合をコントロールしていたことに感銘を受けていた。

St.ジェームズパークはチェルシーにとっては相性が悪いという説を退け、2-0で勝利を収めた。チェルシーのパフォーマンスは、おそらく私たちがタインサイドで保ったポゼッションと作ったチャンスを考慮すれば、より多くのゴールに値するし、開始10分でリードを奪った後、2点目で勝利を確実なものにするまで時間が掛かったが、ランパードは、彼のチームが現状に満足することを一番懸念していた。

監督は「早い段階で試合を終えた方が、私やスタッフにとってはベンチでの判断がスムーズになる。我々は良いプレーをしていたし、非常に組織化されたチームを相手にするのは簡単なことではない。」と語った。

「序盤にゴールを奪えたのは良かったが、2点目が重要だったし、前半にそのチャンスがあった。その後も得点を奪うことはできたかもしれないが、自分たちの思い通りにはいかない。ゴール前では自分たちの力が発揮できていない試合もあったが、今日は、プロとしてのパフォーマンスを発揮して試合を終えることができたと思う。」

「グループとして重要なのは、辿り着きたい場所に行くためには、前へ進むためには、自分に満足しないように努力しなければならないということ、私にとっては、それを選手に伝えることを大切にしてたが、満足を感じてしまった選手がいるのも事実だ。」

「”ボールに近寄ってパスを受けよう "とか "リスクの少ないパスを出そう "とか考えてしまいがちだが、より危険なパスを出し続けなければならないし、チャンスのために走り込まなければならない。ある程度はできたと思う。簡単なゲームではないし、選手が試合展開に満足してしまうのも理解できる。チームをよりよくするためのレッスンだったと思いたい。」

特にチームの大部分が週半ばに代表戦から戻ってきた後、疲れの残る中での試合だったにも関わらず、序盤で試合の主導権を握り、立ち上がりの良いスタートを切ったこともランパードを喜ばせた。

「最初の20分は、自分たちが主導権を握っていたし、連携出来ていたので、とても良かったと思う。後ろからのオーバーラップがあり、視界に入ってきてクロスを入れていた。そのようなうまく行っている試合コントロールの危険性は、時として快適さにつながってしまうことがあると思う。快適さは危険であり、何度か気の緩みでピンチを招いてしまった。」

「それがハーフタイムのメッセージだった。後半、彼らはもっとポジティブになったし、攻守の切替とカウンターがチームにとって本当のチャンスの瞬間だと感じていた。なぜならティモが前半に2、3回見せてくれていたし、タミーのゴールはまさにそういった形だった。」

「ピッチでいいプレーをしたし、タフなプレミアリーグで一番重要な結果も残した。スケジュールは容赦ないが、ブレイクをいい形で迎えて、みんながそれぞれの活動へ行って戻ってきた。今日の試合に向けて、選手たちは非常によく対応してくれたと思うので、とても満足している。」

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