チェルシーvsトッテナム – 過去の対戦成績
チェルシーvsトッテナム – 過去の対戦成績
現在リーグ首位のトッテナム。ブルーズがリーグ首位のスパーズと対戦するのは1964年2月1日以来である。ホワイト・ハート・レーンで行われた試合は、ボビー・タンブリングのゴールにより2-1でブルーズが勝利した。当時のブルーズ監督はトミー・ドハーティ。
昨季スパーズに対して2005/06シーズン以来のダブルを達成した。
チェルシーはホームで行われた全大会での34試合で1敗しかしていない(22勝11分け)。
トッテナムはチェルシー相手に102失点しており、これはどのチームよりも多い数字である。
各チームの最多得点差勝利:
トッテナム 5-0 チェルシー 1920/21
トッテナム 1-6 チェルシー 1997/98
チェルシーのホームでの最多得点差勝利は2001/02と2013/14シーズンの4-0。
トッテナムのブリッジでの最多得点差勝利は1920/21と1933/34シーズンの4-0。
今シーズンプレミアリーグでは7チームが首位に立ち、12回順位が入れ替わっている:
9月12日アーセナル
9月27日レスター
10月3日エヴァートン
10月31日リヴァプール
11月6日サウサンプトン
11月21日(午後2時15分)チェルシー
11月21日(午後7時15分)トッテナム
現在、上位15チームの最大勝ち点差が9ポイントとなっている。
チェルシーのスタッツ
ブルーズは今季22得点でリーグ最多得点を記録、2位は21点のリヴァプールとトッテナム。
チェルシーはカラバオカップ対トッテナム戦でPKの末敗れて以来、リーグ・カップ戦合わせて11試合連続無敗を狙う。今季90分間での敗戦は13試合中、50分間10人でプレーしたリヴァプール戦のみである。
リヴァプール戦を落としてからはリーグで7試合連続無敗を記録しており、これはトッテナムの8試合連続無敗に次ぐものである。
チェルシーは2月にマンUに2-0で負けて以来、リーグのホーム戦でここ10試合中8勝している。
2018/19シーズン開幕からチェルシーはホームでロンドンダービー10試合中8勝している。
ブルーズは今季先制してからの敗戦がない。
昨季開幕からタミー・エイブラハムはリーグ・カップ戦合わせて23得点を記録、チームのどの選手よりも11点以上取っている。
オリヴィエ・ジルーはリーグ再開時から971分プレーし、9得点しており、これは108分に1点となる。
エドゥアール・メンディは10試合中7試合でクリーンシート、3失点しかしていない。
記録
スタメン出場すれば、ジョルジーニョは100試合目、オリヴィエ・ジルーは50試合目となる。
トッテナムのスタッツ
開幕からアウェーで4連勝したのは1960/61、2017/18以来3回目となる。