分析

ランパード:「勝てる試合だった」

フランク・ランパードは、スコアレスドローに終わったトッテナム戦で、チームが監督の要求したことを全て行い、別の日だったら勝っていたかもしれないと語った。

拮抗したロンドンダービー、ほとんど決定機はなかった。最大のチャンスはアディショナルタイムに訪れたが、ジルーのループシュートは高さがなくヨリスにキャッチされた。

一方のトッテナムは守備を固め、唯一の枠内へのシュートはエリア外から放たれた。試合後インタビューに応えたランパードは、試合全体の評価から話し始めた。

「試合の大部分チェルシーがペースを握った。良い試合をしたし、試合前に言われていたが、相手のカウンター攻撃を防ぐことができた。その部分はよくできていた。試合終了直前の守備のミス以外ほとんどチャンスを与えなかった。」

「十分にチャンスをつくったと思う。引いて守り、中央を固めたトッテナム相手にプレーするのは難しかった。カウンターを受けずに攻撃をするのは簡単ではない。その部分も良かった。十分試合に勝てたと思うが、ゴールまでもう一歩足りなかった。こういう試合では、偶発的なチャンスが必要なこともあり、今日はそれがなかった。試合に勝とうとするチームはチェルシーだけだった。だから試合に関してはそれなりに納得している。クリーンシートなど大部分は良かったが、勝てた試合だったと思う。」

リーグ戦も4分の1が終わり、リーグ3位、チャンピオンズリーグ・グループステージで首位となっているチームの現状を分析するランパード。

「今の状況には満足している。補強をしたからといってすぐに効果が出るわけではない。トレーニングを重ね、連携を図る必要がある。今それを行っている最中で、毎日、毎試合良くなってきている。今後さらに向上していくことを願う。」

チェルシーからその他