インタビュー

ランパード:「長い間チェルシーにいたい」

フランク・ランパードがリーズ戦を前に行われた記者会見で将来について語った。これは彼自身が切り出したわけではなく、記者から出た質問でもなかった。

この話題を持ち出したのは、ランパードと長い時間を共に過ごした元チームメイトだった。今季ウェストブロムに入団したブラニスラフ・イヴァノヴィッチが、今週行われたインタビューの中で、ランパードが監督として成功することは予想通りだったと語り、チェルシーで一生を過ごすことを望むが、将来イングランド代表監督になるかもしれないとも話した。

「ブラナは友人だから、良い評価を受けて嬉しいよ」とまず答えたランパード。

「英代表監督は自分の視野には入っていない。自分は非常に祖国のことが好きだし、代表として試合に出るのは最高の気分だったけど、今はできるだけ長い間チェルシーの監督としてベストを尽くしたい。彼がそう言ってくれることは嬉しいけど、今はそれ以外考えていない。将来そういう話があったらもちろん検討するだろうけど、監督という仕事はあまり先を見過ぎてはいけない。」

今の自分の役割に集中するランパードは、スタンフォードブリッジで2季目となり、つまり契約は残り18か月となる。

「瞬く間に過ぎ去ったような感じがするよ。最初は色々な問題を抱え、去年は転換期になったし、難しいこともあったけど、自分はそれまでの監督とは異なる役割を担っていたと思う。周りも自分のことを気に入ってくれていたと思うし、それが成功につながったと思った。今はできるだけ長くここにいたいと感じている。チアゴ・シウバを除けば、補強は現在、そして未来に向けたもので、これから彼らはどんどん成長していくだろうし、自分としてはそれを見守っていきたい。」

「もちろんクラブとオーナーが決めることだし、今週のリーズ戦もそうだが、短期間で結果を出すことも重要だ。それ以外に言うことはない。愛するクラブ、自分の人生そのものであるクラブの監督でいられるのは恵まれたことだし、もちろん成功して長期間ここに居続けたい。」

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