チェルシー財団

チェルシーが「虹色の靴ひも」を全面的にサポート

チェルシーが虹色の靴ひも運動を支持

チェルシー・フットボールクラブは、今日スタンフォードブリッジで行われるリーズ・ユナイテッドとの試合、そして明日キングスメドウで行われるチェルシー・ウィメンのウェストハム戦で、英国のLGBT+(同性愛者、両性愛者、トランスジェンダー)権利擁護団体ストーンウォール主催の「虹色の靴ひも(レインボーレース)」キャンペーンに参加します。

チェルシーFCはLGBT+(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー)の方々、そしてその友人や家族の方々にとって、当クラブが安心して歓迎される場所であり続ける包括的なスポーツコミュニティであるために、これからも全力を尽くしていきます。

虹色の靴ひもキャンペーンは「協力することによる強さ」をモットーにしており、チェルシーは今年もスタジアムにファンが戻ってくる今週末の男子・女子両チームの試合でこのキャンペーンをサポートします。

このキャンペーンの一環として、女子チームのマグダレーナ・エリクソン主将と男子チームのセサル・アスピリクエタ主将が試合前にチェルシーの依頼により英国の俳優で著述家でもあるリッキー・ビードル・ブレア氏が書いた詩を朗読します。両キャプテンは虹色のキャプテンマークを着け、選手たちも虹色の靴ひもを使用する予定です。

このキャンペーンのために、スタンフォードブリッジのウェスト・スタンド上部は虹色に彩られ、両試合のキックオフ前にはセンターサークルでプライド・オブ・チェルシーの幕が掲げられます。スタンフォードブリッジのピッチサイドのバナーでもこのキャンペーンのロゴ、そしてメッセージが表示されます。

フランク・ランパード監督は「今日の試合は、クラブが誇りを持ってサポートするレインボーレースのキャンペーンのためにある。スタンフォードブリッジは誰もが歓迎される場所であり、いかなる形の差別も容認しないというメッセージを送ることが重要だ」とこのキャンペーンについて語りました。

チェルシー女子の試合を前に、エマ・ヘイズ監督は「今年は、スポーツがこれまで以上に地域社会を一つにすることに役立っている。私たちは皆で支え合い、ファンのために安全で誰もが帰属意識を感じることができる環境を作り続ける必要がある。私たちの試合に再びファンを迎え入れるために、レインボーレースのキャンペーンを今年もサポートすることは素晴らしいこと。私たちは、ファンの皆さんが戻ってくるのを心待ちにしています。」と語りました。

試合会場で同性愛、両性愛、性別二元制に当てはまらない人に対するヘイト、誹謗中傷、またはその他の差別的な行為を目撃、経験した方は、スチュワードに報告するか、スタンド、列、座席番号、違反者と事件の内容を明記したテキストメッセージを07894 93 77 93まで送ってください。また、020 7386 3355まで報告することも可能で、すべての情報は極秘に取り扱われます。

チェルシーFCは、世界中のあらゆる背景を持つコミュニティのスタッフ、選手、ファン、家族を歓迎する多様性に富んだクラブであることを誇りに思っています。LGBT+に対する差別を含む、あらゆる形態の差別に対しての取り組みは、私たちの重要な責務です。チェルシーは先日、プレミアリーグにおける差別への取り組みの基準で、高い評価を受けました(Advanced Level of the Premier League’s Equality Standard)。これはクラブが受けることのできる最も高い評価であり、私たちの慈善団体であるチェルシー財団の活動を含め、事業のあらゆる分野で平等と多様性を尊重するというコミットメントを示しています。

ストーンウォールは今年、100万組以上の虹色の靴ひもを発送することを目標としています。このレインボーレースの入手方法など、虹色の靴ひもキャンペーンの詳細についてはこちらをご覧ください。

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