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ハフェルツとチームに対し長期的な展望の必要性を強調するランパード

フランク・ランパードは若手選手、特に入団して間もない選手に対して忍耐力が必要であることを強調した。

土曜の夜にアウェーでエヴァートン相手に1-0で敗れたこともあり、批判は当然のように強まっている。特にカイ・ハフェルツとティモ・ヴェルナーはトフィーズの守備に対して思うようなプレーを見せることができなかった。

ランパードは批判には驚いていないが、新規加入選手に対する信頼を再度強調し、ハキム・ツィエクとカラム・ハドソン=オドイが欠場する中、右サイドでプレーしたカイ・ハフェルツは将来ブルーズの主軸になるだろうと語った。

「今日のサッカーでは、試合に負けたり、うまくいかないことがあると、どの選手もクラブも批判に晒される。チェルシーとしてはトップクラスの選手で入団したばかりのカイ・ハフェルツのことを辛抱強く見守っていかなくてはならない。彼はチェルシー入団以前何度も右サイドでプレーしているし、攻撃でも中盤でもどこでもプレーできるから問題はない。カイだけでなく、若手選手に対しては忍耐が必要だ。特にプレミアリーグのスピードに慣れていない選手はね。カイとは何も問題はない。批判したいのはわかるが、若い選手には1週間、1か月、6か月、1年と時間を与えるべきだ。カイ・ハフェルツがトッププレーヤーになることを確信している。」

ホームでのリヴァプール戦以来のフルタイムでの敗戦となったこの試合だが、開幕からのブルーズを総括するには長期的な視野が必要であると語るランパード。

選手時代多くの成功を収めたランパードは、勝負には敗北もつきもので、個人、そしてチームとしてどのようにそれを克服するかが長期的にはカギとなることを理解している。チェルシーは火曜日のウルブス戦ですぐに挽回するチャンスがある。

「まだ新しいチームでレベルの高いプレミアリーグでは負けることもある。長期的に見てチームがどのような歩みを辿ってきたかを見ることが大事だ。」

「今最も大事なのは、調子のいいウルブス相手に結果を出すことだ。チェルシーのことをリーグ最強、優勝候補と持ち上げる人は多かったが、自分自身そう思ったことない。他の上位チームと比べてチェルシーはまだ発展途上だ。火曜日のウルブス戦に勝ってこの逆境を乗り越えたい。」

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