インタビュー

ランパード:「いいプレーが出来なかった」

モリニューで勝ち点を逃した原因として、カウンターに対応しきれなかったチームに失望を隠せないフランク・ランパード

後半開始早々にオリヴィエ・ジルーの見事なボレーでリードを奪ったが、ウルブスが反撃に成功し、アディショナルタイム、素早いカウンターの末に生まれた決勝点で2−1とした。

ウルブスのカウンターは、予測可能で、チームでしっかりと対処しようと計画していただけに、あの失点の内容は監督にとっては特に残念なものとなった。

「いいプレーができなかった。簡単なことだよ」とランパードは語った。「ウルブスの持ち味はカウンターだ。他にもあるが主にそこなのは明らかだった。」

「守備面に優れ、組織的で、前線でのスピードと質がある。選手たちは試合前からそれを知っていたし、試合の中で痛感していたはずだが、いくつかのカウンターアタックを許してしまった。敵の強みがわかっていて、そこを防ぐことが出来なければ、負けるのは当然だ。」

1-0のリードを考慮すれば、試合はこっちのものになっていてもおかしくなかったが...

「この試合の結果にがっかりしている、1-0の時点でかなり良いコントロールができていた。素晴らしいプレーをしていたわけではないが、コントロールはできていた。」

「勝てる展開だと思っていたが、敵は集中力を切らさず流れを戻した。勢いを許してしまったし、カウンターも許してしまった結果、試合に負けてしまった。本当に残念だ。」

チームはまだ成長途上だが、なぜプレミアリーグでは高いレベルを維持しなければならないのかという教訓を学んだ...

「長い間、無敗を続けていたし、みなが褒めてくれた。自分は最後の一人として、冷静さを保つのが仕事だ。だから、逆に今夜はあまりがっかりしないようにしたいね。リーズ戦の時に、本当に素晴らしいパフォーマンスだったけど、興奮しすぎなかったようにね。」

「今日のようなパフォーマンスは、明らかにゲームマネージメントが出来ていない証で、我々が目指しているレベルではない。チームにはまだまだ改善すべき点がたくさんあると思うので、大きな驚きはない。」

「自分自身のプレミアリーグでの経験から言うと、この2試合、特にアウェーでの試合では、意識が下がれば、簡単に負ける可能性があるということだ。選手たちにとっては大きな教訓となるだろう。」

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