分析

ウェストハム戦に向けての対策について語るランパード

今季開幕戦から始めて次戦までの間隔が6日間となったブルーズは、来週月曜日にブリッジでウェストハムと対戦する。

2020/21シーズン開幕戦となったブライトン戦とリヴァプール戦以降、代表戦によるブレークを除き、ブルーズはこれまで常に中3、4日で試合を行ってきた。

連敗後ということもあり、何人かの選手が復帰することはランパードにとってはありがたいことだろう。

「選手たちは休養を取ることができる。連敗後ということで穏やかな休息とはならないだろうが、これからの連戦に備えフィジカル面でも休みが必要だ。連敗となったこの2試合を振り返る必要があるが、シーズンはまだ長い。チーム、そして選手たちも挽回しなくてはならない。若いチームで、プレミアリーグを初めて経験する選手もいる。この2連敗が示すように、選手たちは状況を理解して奮起しなくてはならない。」

チェルシーはモリニューで勝利すれば、リヴァプールとトッテナムの試合を前に、短期間ではあるがリーグ首位に立てるチャンスがあった。

しかし、連敗したことによって月曜にブリッジで行われるウェストハム戦を前に、混戦となっているリーグで更に順位を落とす可能性もある。

「順位については無敗記録が続いた時期も連敗した今も気にしてはいない。他の試合ではなく自分たちのことに専念するべきだ。混戦の中、勝っていればトップに近づいていただろうし、負ければ急にトップ争いから外れたように見えるだろう。長期的に見ていく必要があるが、クリスマス後までまだ多くの試合があるから、すぐに挽回することも大事だ。チェルシーはそれができると思っているが、好調を維持するのはまた別の話だ。長い間無敗記録が続いたが、目標を達成するにはもっと努力が必要となる。そして敗戦からすぐに立ち直らなくてはならない。」

チェルシーからその他