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チェルシーの攻撃的ディフェンダー

今季守備を大きく改善させたチェルシーだが、4人のディフェンダーは攻撃面でもチームに貢献している。

守備陣の活躍により月曜のウェストハム戦に3-0で勝利し、今季14試合で6回目のクリーンシートを達成した。シーズンの3分の1が終了した段階で、38試合でクリーンシート9回だった昨季と比べると、大きく躍進したと言えるだろう。

しかし、ディフェンス陣は守備だけでなく、攻撃面でもこれまで9ゴール6アシストを記録している。

クル・ズマ

ストークシティやエヴァートンにレンタル移籍した後、ブリッジに戻ったズマ。昨季は無得点だったが、今季はセットプレーで相手にとって脅威となっている。

ズマのブルーズ初ゴールは入団からほぼ5年後となる今季開幕戦のブライトン戦で、それ以降クリスタルパレス、パーンリー、そしてリーズ相手にゴールを決めた。

ズマは現在4得点でディフェンダーとしてはリーグトップで、チームでもエイブラハムの5点に次ぐ2位となっている。

チアゴ・シウバ

2015年のチャンピオンズリーグではPSGの選手としてチェルシー相手に決勝点を決めたチアゴ・シウバだが、今季ブルーズの一員としてディフェンスを統率するだけでなく、リーグで2ゴールを決めている。

ズマ同様、セットプレーで強さを見せるシウバは、4-1で勝利したシェフィールド・ユナイテッド戦でハキム・ツィエクのFKから、そして3-0で勝利したウェストハム戦ではマウントのCKからゴールを決めた。

ベン・チルウェル

ベン・チルウェルはレスター時代プレミアリーグで4シーズンプレーし4ゴール9アシストだったが、チェルシー移籍後高い攻撃力を見せている。

今季ブルーズに加入したチルウェルは、4-0で快勝したパレス戦で先制点を決め、更にズマにアシストを提供した。

更に4-1で勝利したシェフィールド・ユナイテッド戦でも得点、サウサンプトン戦ではティモ・ヴェルナーにアシスト、ウルブス戦ではオリヴィエ・ジルーにアシストと、ここまで11試合で2得点3アシストを記録している。

リース・ジェイムズとセサル・アスピリクエタ

今月21歳になったばかりのリース・ジェイムズだが、今季右SBのレギュラーとして攻守にわたって活躍している。

ブライトン戦での豪快なロングシュートは9月のクラブ月間ベストゴールに選出され、更にその試合でズマにアシスト、リーズ戦でもジルーのゴールをアシストしている。

セサル・アスピリクエタは、ジェイムズが絶好調なためプレミアリーグでの出場機会を減らしているが、ウェストブロム戦ではマウントのゴールをアシストしている。

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