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ランパード:引き分けにも関わらず、改善をされたプレーに満足

アストンヴィラ戦、思うような勝利を手にすることはできなかったが、フランク・ランパードは難しい試合で選手たちが見せた姿勢と活躍に満足していた。

監督は、前回の試合、アーセナル戦3-1の敗北でのプレー内容に対して苛立ちを隠さなかったが、今日の試合に関してはスタンフォードブリッジで勝利を逃したものの、改善されたプレーに満足した様子だった。

ランパードは「良いチームを相手にした引き分けだし、内容も良かった。勝利に値するプレーだったと思う。難しい局面を乗り越えて、改善していきたいと思っていたが、今日のチームは、アタッキングサードでの運がなかった。ただプレーに臨む姿勢に多くの良い兆しが見られた。」

「順位表がタイトで、チームには多くの改善が必要だ。トップとの差を縮めることができなかった。好調を維持していたにもかかわらず、今までは苦しい時期が続いていたが、今日は本当に良い兆候がいくつか見られた。」

「今夜は、あの失点以外には何も不満はなかった。多くのピンチに関わらず失点は一点だったが、勝利のための追加点も決められなかった。でも、先発に入ってきた選手達のプレーには満足だし、その姿勢にも満足だ。」

ランパードは、勝ち越しの勢いがあったと感じていたが…

「物事がうまくいっているときは、とても簡単なことだ。長い間無敗の状態が続いていたし、良いプレーをしていた。今日のプレーと比べてもそれほど差はなかったはずだ。今日はチームの集中力が良く、特に左サイドのチルウェル、クリスティアン、メイソンのプレーは本当に良かった。」

「だから、1ヶ月前には勝てていたかもしれない。クリスティアンのチャンスや、試合終了間際のチャンスのように、良い流れに乗っているときは、ゴールが決まる。アンラッキーでもなんでもいいが、それがサッカーなんだ。でも、同じ姿勢でプレーし続ければ、勝利を取り戻すことができるだろう。」

ヴィラの同点弾は、ビルドアップ中のハンドの可能性と、アンドレアス・クリステンセンがジャック・グリーリッシュのタックルで負傷していたことで、疑問の残るものとなった。

「ライン上でのハンドボールだったと思う。4人目の審判はとても近くにいたし、線審も近くにいた。なぜハンドが与えられなかったのかはよくわからない。グリーリッシュの件に関しては、確認できていないが、あの時はあまり不公平だと感じなかった。ただ、アンドレアスが倒れたとたんに、ボールが自分たちのボックスに入ってしまい、まずい展開だとは思っていた。」

ゴールを決めたオリヴィエ・ジルーとカラム・ハドソン=オドイの活躍に満足げなランパード...

「オリにエリアでいいスペースを与えられれば、彼はポジションに入り、オンザボールでのコンタクトに競り勝つことができる、それがここまで彼がゴールを決めてきた理由だ。だからこそ、彼はどこにいても常に得点できる。今日も貢献してくれたし、今シーズンも、リスタート時もそうだった。」

「今日のカラムの活躍には満足している、前半に顕著だったパスの種類の幅も良かった。クロスボール、運動量とタッチが素晴らしかった。」

「カラムに期待したいのは、結果だ。タミーのためにやったようにクロスを入れ、ゴールを決め、ボックス内に入ること。

アーセナル戦でやってくれたように自信を持って一対一に挑むことも期待している、彼にはその能力があるからね。それがプレミアリーグのトップウインガーに求められることだと思う。」

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