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一週間のダイジェスト

フランク・ランパードはアストンヴィラ戦で一部の選手を入れ替えることを明言、メイソン・マウントはロンドンダービーでの敗戦から立ち直ることを誓うなど、チェルシーの一週間を振り返る。

ランパードがメンバーの入れ替えを明言

アーセナル戦の前半45分を今季最悪の出来と評したランパードは、このことがアストンヴィラ戦の選手起用にも影響を与えることを明らかにした。

ランパードは既にカラム・ハドソン=オドイの起用を明言しているが、ハキム・ツィエクはまだ怪我から復調しておらず、欠場すると語った。

「何人か選手を入れ替えるだろう。元からそうするつもりだったし、アーセナル戦からすぐに復調するためにチームを鼓舞するためでもないが、土曜日の試合から2日しか経っておらず、その試合の内容からも変更が必要だ。チェルシーにおいて、出場する選手たちはチームを活性化し個性を出すことが求められる。無敗記録が続いたのはそのおかげで、すぐにそういった習慣を取り戻さないといけない。」


マウント:「アストンヴィラ戦で立て直す」

アーセナル戦での敗戦から休む間もなくアストンヴィラと対戦するチェルシー。メイソン・マウントはヴィラ戦が土曜日の試合でうまくいかなかったことを修正するチャンスであると同時に、選手たちが敗戦の教訓から学ぶことが必須であるという。

フランク・ランパードは3-1で敗戦となったボクシング・デーの試合後、前半チームが無気力で基本的なプレーさえできていなかったことを指摘した。このような試合をアストンヴィラ戦で繰り返すことは許されない。

「トップレベルの選手として団結して立ち直らないといけない」と語るアーセナル戦でフル出場したマウント。

「次の試合のために切り替えていくのが大事だろう。アーセナル戦はもう終わったことで、もちろん反省点は多いが、次の試合があるから頭を切り替えてヴィラ戦に向けて精神的にも準備を進め、良い試合ができるようにしないといけない。」

ハドソン=オドイ:「もっとできるはずだ」

カラム・ハドソン=オドイは、チーム全体がアーセナル戦のパフォーマンスに失望している一方で、アストンヴィラ戦で挽回できるように努力し続けるだろうと語った。

3-1で敗れたアウェーでのアーセナル戦において、ハドソン=オドイが後半開始から途中出場し好プレーを見せたことは、この試合チェルシーの中で数少ない明るいニュースだった。

「2-0でリードされている時に出場し、どのように試合の流れを変え得点できるかを考えていた。だからベストを尽くしてリードを縮めることを念頭においてプレーした。3点目を入れられたのはついていなかったが、3-0でも引き分けようと最後までプレーした。だけど良い結果は得られなかった。」


アザールとの比較について語るプリシッチ

クリスチャン・プリシッチが自身とエデン・アザールの比較について「光栄なこと」と語った。

コメンテーターのポール・スコールズはプリシッチに関し「彼は短距離での爆発力があり、重心も低く、ドリブル突破や創造性豊かなプレーを見せてくれる」と語った。

22歳のプリシッチはこのような評価を当然のこととは思っていないようだ。

「本当に光栄なことだ。過去にも言った通り、アザールはこのクラブで偉大な功績を残した選手で、自分を彼と比較することなんて考えさえもしないけど、ポール・スコールズのような人に言われるのは非常に光栄だ。目標にしている選手はいないけど、多くの選手を参考にしている。アザールのプレーを見て多くを学んだし、他にも多くの選手がいる。毎日何かを学ぶことが大事だと思っている。」

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