ニュース

トモリの将来とヴェルナーの中央でのプレーについて語るランパード

1月の移籍市場が始まってから、フィカヨ・トモリのレンタル移籍の噂が絶えない。

土曜日のフラム戦を前に木曜の午後にコブハムで行われた記者会見で、フランク・ランパードがトモリの去就について真っ先に明かした。

「彼は長期的にクラブの将来を担う選手だ。レンタル移籍させるかどうか様子を伺いたいが、ダービー時代に獲得した彼はその後チームの年間最優秀選手になり、チャンピオンシップで最も輝いた選手の一人だったと思う。ここに戻ってきて昨季は20試合ほどプレーし、代表にも選出された。自分の頭の中では彼は長い間ここでプレーするだろう。試合に出場するためにレンタル移籍することになれば、個人として成長するだろうし、当然そのチームにとって戦力となるだろう。そしてより優れた選手としてここに戻ってくるだろう。」

トモリは今季4試合に出場し、最近では週末のFAカップ対モアカム戦でプレーした。この試合、チーム2得点目を決めたティモ・ヴェルナーは、ここ2試合センターフォワードとしてプレーしている。この起用法についてランパードは以下のように語った。

「ティモは明らかに中央でプレーすることを好んでいる。ライプツィヒやドイツ代表ではずっとそのポジションでプレーしてきた。左サイドやワントップ、そしてツートップの経験もあるから、彼をどのように起用するか考えていきたい。彼が中央でプレーすると、オフ・ザ・ボール時のチームの運動量が上がり、高い位置でプレスをかけることができる。この夏に入団したティモやその他の選手はピッチ上でトレーニングする時間がなかったため、監督やチームメイトの考えを理解するには時間がかかる。」

「高い位置からのプレスは十分なトレーニングが必須となる。だからこの2週間は貴重な時間となった。」

ヴェルナーのプレーが良くなっており、チームメイトとの連携、そしてプレミアリーグに順応すれば更に改善するだろうと語るランパード。

「チェルシーのような多くの大会に参加するチームに来る選手には、通常順応するために時間が与えられる。例えばリヴァプールに入った選手たちは、チームのプレーに慣れるまで時間をかけている。ティモの場合、他の選手の負傷もあったし、すぐに即戦力として起用することになった。だから、彼の才能を最大限引き出すまでもう少し辛抱が必要で、自身、そしてチームとしてトレーニングを積んでいく必要がある。いつか本領を発揮してくれるだろうが、それには時間がかかるんだ。」

チェルシーからその他