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フォックスの対策 – 相性が良いレスター

レスターが2002年にフィルバート・ストリートからキング・パワーに移転してから、チェルシーは10試合で7勝1敗とアウェーで好調を維持し続けている。

フィルバート・ストリートでは1965年に第2戦0-0で引き分け初めてのリーグカップを手にしたブルーズだが、最後の試合となった2002年2月の対戦まで勝った試合は4分の1以下と振るわなかった。

フォックス(レスターの愛称)はその試合2度リードしたが、ジャンフランコ・ゾラのFKからの得点により2-2の同点に追いつき、試合終了間際にジミー・フロイド・ハッセルバインクのゴールで逆転勝利を収めた。

レスターはそのシーズン終了とともに2部リーグに降格したが、翌シーズン下部リーグで2位となりすぐにプレミア復帰を果たした。しかし、その後2004年1月にチェルシーと再会するまで

は降格ゾーンで低迷していた。

この試合もハッセルバインクが先制点を決め、更にFKからのシュートがニコラオス・ダビザスに当たり前半終了を前に2-0とした。その後アドリアン・ムトゥとセレスティン・ババヤロのゴールによりこのカードの最多得点差となる4-0でブルーズが快勝した。

レスターはこのシーズンもリーグ降格となり、その後2014/15シーズンまでプレミアリーグに復帰することはなかった。そのシーズンは最後の9試合で7勝を挙げプレミア残留となった。

当時絶好調だったレスターは4月下旬、そのシーズンにリーグ優勝を果たしたブルーズにまたも敗れることになる。その試合、レスターが前半に先制点を決めたが、その後チェルシーでの最後のゴールとなる164点目をディディエ・ドログバが決め、更にジョン・テリーとラミレスの追加点でチェルシーが3-1で勝利し、リーグ優勝を果たした。

2015年12月にキング・パワーで行われた試合は2-1でレスターが勝利した。この敗戦でブルーズはリーグ16位となり、降格ゾーンまで1ポイントとなり、モウリーニョにとってチェルシー2期目の最後の試合となった。

その年の9月にアントニオ・コンテ監督率いるチェルシーはEFLカップの第4ラウンドでレスタ

ーと対戦したが、岡崎慎司の得点などで2点のリードを許す。しかし、ティム・ケーヒルが前半終了間際に1点を返し、セサル・アスピリクエタが豪快な同点弾を決め、延長戦でセスク・ファブレガスが3分間に2ゴールを決め4-2で逆転勝利した。

2017年1月のリーグ戦ではマルコス・アロンソの得点などで3-0と快勝、9月にはエンゴロ・カンテのロングシュートなどにより2-1で勝利した。

3月のFAカップでもペドロがアディショナルタイムにヘディングシュートを決め2-1で勝利した。

ここ2シーズンは2018/19シーズン最終節で0-0、昨年2月はリュディガーのゴールがあったが2-2で引き分けている。

キング・パワーでの直近の対戦は6月のFAカップ準々決勝で、ウィリアンのクロスをロス・バークリーが決め1-0で勝利し、チェルシーが準決勝に進出した。

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