ヒストリー

カップ戦における古くからのライバル関係

FAカップでチェルシーと対戦するルートン・タウンだが、リーグでは30年間対決したことがない。ここではブルーズがカップ戦で対戦した古きライバルたちを紹介しよう。

チェルシーとルートンは1980年代ファーストディビジョンで何度も対戦したが、ルートンが1991/92シーズンに降格して以来、直接対決はブルーズがウェンブリーにて2-0で勝利した1994年のFAカップ準決勝のみとなる。

しかし、ルートン以外にも国内カップでしか対戦することのない古きライバルたちがいる。

ノッティンガム・フォレスト

チェルシーは過去にノッティンガム・フォレストと80回以上対戦しているが、リーグ戦ではアウェーにて3-1で勝利した1999年2月が最後となっている。

しかし、国内カップでは3期連続でブリッジにて対戦しており、2017年9月のカラバオカップ第3ラウンドでは5-1、2019年と2020年にはFAカップ第3ラウンドで両試合とも2-0でブルーズが勝利している。

シェフィールド・ウェンズデー

2019年にFAカップでフォレストを破ったブルーズは第4ラウンドでシェフィールド・ウェンズデーと対戦した。これが両チームにとって100回目の対戦となったが、アウェーにて1-0で敗れたもののオウルズの降格が決まった2000年4月以来の試合だった。

FAカップでは2019年1月に対戦し、ウィリアンの2得点とカラム・ハドソン=オドイのゴールにより3-0でブルーズが勝利した。

ブレントフォード

チェルシーとブレントフォードの本拠地は10㎞も離れていないが、アウェーにて2-0で勝利した1947年3月を最後に74年間対戦がなかった。

2013年FAカップの第4ラウンドで対戦となったが、アウェーで2-2の引き分けとなり、ブリッジで行われたリプレーは4-0でブルーズが快勝した。

そして2017年1月に対戦した時も、ウィリアン、ペドロ、イヴァノヴィッチ(チェルシー最後の試合)とミシー・バチュアイのPKでこれも4-0となり、ブルーズが第5ラウンドに進出した。

グリムズビー・タウン

チェルシーとグリムズビーのトップリーグでの対戦は1947年に遡るが、2部では80年代初頭に何度も対戦しており、1984年5月にアウェーで行われた試合で1-0と勝利したブルーズはそのシーズンにチャンピオンシップ優勝を果たした。

直近の試合は2019年9月のカラバオカップで、リーグ2にいたグリムズビー相手にミシー・バチュアイ、ロス・バークリー、ペドロ、クル・ズマ、リース・ジェイムズ、そしてカラム・ハドソン=オドイの得点で7-1と圧勝した。

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