インタビュー

ハットトリックを決めたエイブラハムがヴェルナーとの連携について語る

日曜日に行われたFAカップ第4回戦、ルートンとの試合でハットトリックを決めたタミー・エイブラハムの試合後インタビューの中で、最も印象に残ったのは自信という言葉だった。

もちろん3-1で勝利し、2-1と1点追いつかれた状況で3点目を取れたことは彼にとって良い心理的効果をもたらすだろう。しかし、水曜日にホームでウルブスと対戦するチェルシーは、彼だけでなくチーム全体のパフォーマンスの向上によりリーグでの不調を打破する必要がある。

「もちろんハットトリックを決めて試合に勝ててよかった。一番気に入ってるのは3点目だ。コンビネーションからエリア内に入ってカラムが良いボールを出してくれた。」

 「このクラブでプレーし、ゴールを決め、ハットトリックを達成できて光栄だし、ずっと夢見てきたことだ。ルートンは良いチームだったが、チェルシーも自信、そして今まで通りのルーティーンを取り戻す必要があった。自分たちがどれだけできるかわかっているし、最近は結果が出ていなかったから、自信を取り戻す必要がある。水曜日にもすぐ試合があるしね。その試合に自信を持って臨み、すぐにゴールを入れて勝負を決めたい。」

同僚のティモ・ヴェルナーはPKを失敗したが、エイブラハムは先制点をアシストし、試合全体で献身的なプレーを見せた彼に称賛を送る。スタメン発表時、ヴェルナーはエイブラハムの下に入ったが、実際にはより高い位置でプレーした。

「彼とのプレーを楽しんだよ。彼が裏に走ってくれるからプレッシャーが減る。一人で沢山のことを担うのは厳しいことがある。だからティモと一緒にプレーすることでそれぞれの負担を減らすことができる。彼がボールを受けに行ったら自分が裏に走るなど、いいコンビネーションを見せることができた。楽しかったしまたできればいいなと思う。」

23歳のエイブラハムは1トップの時も競争は問題にならないと言う。

「このクラブには6歳のときからいるからよくわかっている。チェルシーは常にトップレベルの選手を獲得し、激しい競争が繰り広げられるんだ。お互いに刺激を与え、誰かがゴールを決めるとみんなで喜ぶ。ティモと一緒にプレーできたのは光栄だった。お互いに相手のことを勇気づけようとした。彼が得点できなかったのはただ不運だっただけだ。」

エイブラハムはアカデミー時代の同僚で今回初めてキャプテンマークを着けたメイソン・マウントに対してもコメントを残した。

「試合前に彼がキャプテンマークを着けているのを見て感動したよ。彼はずっと良いパフォーマンスを維持しているからね。」

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