分析

改善すべき点、PK、これからの数週間について語るマウント

自ら獲得したPKを決め同点に追いつくことはできたが、勝ち点3をとれなかったことに落胆するメイソン・マウント。

ブルーズはポゼッションで相手を圧倒したものの、チャンスの数では互角で、サウサンプトンは試合終盤のヤニク・ヴェスターゴーアのヘディングシュートで勝ち点3獲得まであと一歩だった。

マウントはファイナルサードで相手を崩せなかったことが勝てなかった原因だと言う監督の試合分析に同意するが、一方で序盤からスロースタートだったことも指摘した。

「2ポイント落としたと思っている」と試合後すぐにコメントしたマウント。「最近いいプレーができていたし結果も出ていた。より順位を上げるためにはこういった試合に勝たないといけない。試合を支配してポゼッションも高かったけど、ファイナルサードでの詰めが甘かった。良い連携が取れなかったし特に試合序盤はチャンスをつくれなかった。後半は良くなったしもっと得点をとれるチャンスがあった。何がうまくいかなかったか、特に今日の試合のように多くの部分で改善点をしっかりと振り返って、これからしっかりと修正していきたい。」

ジョルジーニョが欠場する中、PKを成功させ2シーズン連続でセント・メアリーズにてゴールを決めたマウント。少年時代ポーツマスのファンだった彼にとってサウサンプトン相手にゴールを決めることは特別なことだっただろう。しかし本来ならばPKを蹴るのは彼ではなかったと明かす。

「PKはタミーが任されていたが、ハーフタイムに交代していたから自分かティモのどちらかが蹴ることになった。監督は自信がある選手が蹴るべきだと言っていたから自分から名乗り出た。カラバオカップのトッテナム戦で外していたから、今度はしっかり決めようと思っていた。前にも言った通り自分にとってサウサンプトン相手にゴールを決めるのは意味のあることだし、昨シーズンも得点していてここでは調子が良かった。でも一番大事な勝ち点3が取れなかったから、結果については当然残念だ。」

これからアトレティコ・マドリード、マンチェスター・ユナイテッド、そしてリヴァプールと対戦するブルーズだが、マウントはこれらの試合がこれからの展望を占うものになると言う。彼は昨日の試合後膝に氷をあてていたが、これからのビッグゲームに出場できることを願っている。

「ちょっとした打撲であざはあるけど大丈夫だと思う。試合前にも話したけど、これからの3、4週間は集中力が求められる。ビッグゲームがあるし、いい結果が出れば順位を上げられるから楽しみにしている。チャンピオンズリーグやリーグで強敵と対戦するのは誰もが臨むことで、みんな楽しみにしている。」

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