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ブルードラゴンズ - チェルシーとポルトの関係

チェルシーとポルトは、過去15年間、チャンピオンズリーグで幾度となく対戦しているが、関わりはそれだけではなく、長年にわたって両クラブで活躍した選手が多数いる。

今夜、準々決勝のセカンドレグを前に、両クラブで活躍した選手を紹介しよう。

パウロ・フェレイラ

ポルトでチャンピオンズリーグとUEFAカップを制覇した後、2004年にチェルシーに移籍した右サイドバックのパウロ・フェレイラは、レギュラーとして活躍し、移籍初年度、わずか15失点というチームのプレミアリーグ新記録樹立と50年ぶりのリーグタイトルを獲得に貢献した。9年間の在籍と献身的なプレーでチームのヒーローとなったフェレイラは、217試合に出場し、主要なタイトルをほぼすべて獲得した後、2013年に引退した。現在もローン選手のテクニカルコーチとしてクラブに関わっている。

リカルド・カルヴァーリョ

フェレイラと同様、リカルド・カルヴァーリョもポルトの欧州制覇に貢献した後、イングランドへやってきた。チェルシーで6シーズンにわたり、ジョン・テリーと素晴らしいセンターバックのコンビを組んだ。リカルドは210試合に出場して11ゴールを挙げ、2006年のマンチェスター・ユナイテッドとのタイトル戦、3-0で勝利を収めた試合でのゴールは我々の記憶に残っている。この年のプレーヤー・オブ・ザ・イヤーにも輝いている。

ジョゼ・ボシングワ

フェレイラの退団後、ポルトの右サイドバックとして活躍していたジョゼ・ボジングワは、4度のポルトガルリーグ優勝を果たした後、2008年にチェルシーに移籍し、2009年のFAカップ決勝戦でも活躍した。膝の故障で1年間はプレーできなかったが、2011/12年には先発出場の機会は減ったものの、チャンピオンズリーグ優勝の重要な役割を果たした。準決勝、カンプノウでのバルセロナ戦ではセンターバックとして、決勝では出場停止のブラニスラヴ・イヴァノヴィッチに代わって右サイドバックを務め、バイエルン・ミュンヘンを破って優勝に貢献した。

イラーリオ

ポルトとチェルシーでキャリアの大半を過ごしたイラーリオは、故郷のクラブでサブキーパーとして8年間を過ごし、30歳でチェルシーに移籍、8年間をブルーズで過ごしました。現在のGKコーチは、2006年10月のチェルシーデビュー戦でバルセロナ相手に完封を達成したことで有名で、ブルーズで39試合に出場した後、2014年にグローブを脱ぎ、クラブのコーチに就任した。

デコ

2004年チャンピオンズリーグ決勝でポルトがモナコを破った際に得点を決めたデコは、バルセロナ時代にはブルーズを苦しめる存在だったが、2008年にルイス・フェリペ・スコラーリがチェルシーの監督に就任したのを機に、移籍した。チェルシーでの2シーズンは、負傷のため58試合の出場にとどまったが、記憶に残るゴールをいくつも決め、2009/10年の2冠達成に貢献した後、ブラジルのフルミネンセに移籍した。

ラウル・メイレレス

ポルトで4つのタイトルを獲得し、2007年チャンピオンズリーグ、チェルシー戦でゴールを決めたラウル・メイレレスは、2010年にリバプールに移籍し、翌シーズン、ブルーズに移籍した。ブリッジでプレーしたのは1年間だけだったが、2011/12シーズンは、FAカップとチャンピオンズリーグの優勝に大きく貢献し、48試合で6ゴールを記録した。特にチャンピオンズリーグ準決勝ベンフィカ戦でのゴールは記憶に残っている。

他の選手

他にも何人かの選手が両クラブで選手生活を過ごしている。セルビア人GKのペタル・ボロッタは、1980年代にポルトに移籍する前、チェルシーでファンの人気を集めていた。マニシェ、リカルド・クアレスマ、ラダメル・ファルカオはポルトガルでは活躍したが、チェルシーへのレンタルではあまり成功しなかった。また、ベテランディフェンダーのチアゴ・シウバは、プロになって間もない頃、ポルトのリザーブチームで数シーズンを過ごした経験があり、フランス人ディフェンダーのマラング・サールは、昨夏、チェルシーに移籍した後、今シーズンはポルトにレンタル移籍している。

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