マッチプレビュー

チェルシーvsポルト – スタッツ

これがホーム2558戦目となるチェルシーだが、ブリッジで行われないのは初めてのこととなる。

チェルシーvsポルト

チェルシーはホームでポルトに4連勝している(すべてチャンピオンズリーグ)。


チェルシーのCLにおけるホームでの最多得点差勝利

2014年10月21日 チェルシー 6-0
マリボル グループステージ

2017年9月12日 チェルシー 6-0
カラバフ グループステージ

ポルトのCLにおけるアウェーでの最多得点差勝利

1994年3月30日 ヴェルダー・ブレーメン 0-5ポルト グループステージ

チェルシーのスタッツ

チェルシーは今季エスタディオ・ラモン・サンチェス・ピスフアンで3連勝を狙う。
準決勝に進出すればモウリーニョ監督時代の2013/14シーズンぶりのこととなる。
ポルトとの第1戦で勝利したチェルシーは2004年4月以来初めてノックアウトステージのアウェー2連勝を飾った。(シュトゥットガルト 1-0、アーセナル2-1)
チェルシーはCLノックアウトステージでアウェーにて先勝してから敗退したことはない(14回すべてステージ突破)。
これが10回目のCL準々決勝となり、過去9回のうち7回このステージを突破している。
 

チェルシーは初めて負けなしでCL準々決勝第2戦を迎える。それまでの記録はモスクワで行われた決勝で敗れた2007/08シーズンの8戦無敗だった。

チェルシーはノックアウトステージでポルトガル勢相手に全勝している(CL準々決勝:ポルト2006/07、ベンフィカ2011/12、そして2013年のヨーロッパリーグ決勝対ベンフィカ)

先週の第1戦では2人のイングランド人がゴールを決めたが、これは2012年3月の対ナポリでジョン・テリーとフランク・ランパードが得点して以来となる。

トーマス・トゥヘルはこの試合に勝つとチェルシー監督としてCLノックアウトステージで4連勝した2人目の監督となる。1人目は2011/12シーズンのロベルト・ディ・マッテオ。

今季CLでチェルシーはマンCと並び最少失点と最多クリーンシートを達成している。

2018年からPK戦では3勝3敗となっており、最後に敗れたのはカラバオカップの対トッテナム・ホットスパー戦(5-4)となっている。


記録

先週行われたポルトとの第1戦でマテオ・コヴァチッチはCL50試合出場を達成した。


ポルトのスタッツ

これがポルトにとって7回目のCL準々決勝となるが、2004年にジョゼ・モウリーニョ監督のもとヨーロッパカップを制して以来準決勝に進出していない。2009年にマンUに、2015年にバイエルン・ミュンヘン、2019年にはリヴァプールに敗れている。

ポルトはCLノックアウトステージのアウェーゲームで14試合勝利がなく(4分け10敗)、このうち10試合で2失点以上を喫している。

CLノックアウトステージで12試合中2試合しか勝っておらず、準々決勝では3回連続で敗退している。

CLノックアウトステージでホームにて第1戦で得点することなく敗れてから次のステージに進出したのは1995/96のアヤックス(対パナシナイコス)、2010/11のインテル・ミラノ(対バイエルン・ミュンヘン)、2018/19のマンU(対PSG)、そして2018/19のトッテナム(対アヤックス)のみ。

ポルトは2016年12月に5-0でレスターを下して以来、イングランド勢相手にCLで7試合勝ちがない。

ポルトのホーム&アウェー方式でのイングランド勢との戦績は3勝9敗。ここ9試合はすべて落としており、最近では2シーズン前にリヴァプールに敗れた。イングランド勢に勝利したのは2003/04のラウンド16対マンU戦が最後となっている。

チェルシーとの第1戦でペペは38歳40日で40歳123日のライアン・ギグス(2014年4月の対バイエルン・ミュンヘン)に次ぎCL準々決勝に出場する最年長プレーヤーとなった。

マラング・サールはチェルシーのレンタル選手として2013/14シーズンに準決勝でアトレティコ・マドリードの一員として対戦したティボー・クルトワに次ぐ2人目の古巣と対戦する選手となる。サールがポルトで最後に出場した試合は3月9日のCL対ユヴェントス戦。

ポルトはここ7回PK戦で敗退している(すべてのカップ戦を含む)。

この2戦を前にセルジオ・コンセイソンは監督としてチェルシーと対戦したことはなかったが、選手時代ラツィオの一員として1999年と2003年にチャンピオンズリーグで対戦し1勝1敗となっていた。

チェルシーからその他