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メイソン・マウント – タイトルを目指して

チャンピオンズリーグ準々決勝対ポルト第1戦で貴重な先制点を決めたメイソン・マウントは、シーズン終盤に向けて何らかのトロフィー獲得を視野に入れている。

しかし、この独占インタビューでマウントは簡単にトップ4入りやトロフィー獲得が達成できないことを理解していると語る。

トロフィー獲得まであと数試合となりましたが、今頭の中にあるのは何ですか?

「目標はリーグでトップ4に入り来季のチャンピオンズリーグ出場権を獲得すること、そしてもちろん今シーズンはまだチャンピオンズリーグと週末にもFAカップ準決勝もある。これら2つは大事な大会でできるだけ勝ち残りたい。何か勝てれば最高だし、シーズン終盤の今大きなチャンスがある。軽い気持ち、そして既に勝った気で試合に臨むことは許されないし、毎試合闘って勝てるようにしたい。」

ポルトとの第1戦は良い結果となりました。

「難しい試合だった。彼らがすごく良いチームだということはわかっていたし、前半に先制点を決めることができた後激しいプレッシャーをかけてきた。だけどチームとしてよく守れたしディフェンスも堅い守備を見せた。前半を終わる前に得点して少しリラックスでき、再度ボールを回すことができた。2点目が入って試合に勝つことができたけど、もちろんまだ折り返し地点で2戦目がある。」

この試合チャンピオンズリーグ初得点を決め、ノックアウトステージでは22歳87日チェルシーの選手として最年少得点記録を樹立しました。良いゴールでしたね。

「やっと点が取れたよ!辛抱強く待ち続けたけどいいタイミング決めることができた。ジョルジーニョから良いパスが来て左足でそれを前に向けてトラップできたからそのままツータッチ目で逆サイドにシュートを決めることができた。前半を1-0で折り返すこともできたしね。自分も得点できて嬉しいしずっとシュートの練習をしている。トレーニングではいくらやっても足りないくらいだけど、改善できる点だと思っているからできるだけ練習するようにしている。もっとゴールを決めたい。だから今日決められたのも嬉しいけど、一番大事なのは第2戦に向けて勝てたこと。まだ勝負はついていない。第2戦相手は勝ちに来るだろうし今度も勝てるように準備しなくてはならない。この試合は100%の集中力で準備して勝つことができた。第2戦でも同じような集中力とエネルギーが必要となる。」

 

中立スタジアムで2戦を行うのにアウェーゴールが2倍となるのは変だと思いませんか?

「そうだね、変だとは思う。どこでプレーしようとも他のことに捉われることなく、常に勝つためにピッチに立たなくてはならない。アウェーでもホームでも相手に点を取られるのは避けたい。だからどんな状況でもいつも通り試合に臨むべきだと思う。」

シーズン終盤、すべてを賭けてチャンピオンズリーグ準決勝に進み、リーグ戦、そしてFAカップ試合に臨みます。

「ああ、サッカー選手にとって一番重要な時期で、そこにいられるだけでワクワクする。何か特別なことができると思うし、大きな目標を達成できると思う。今は集中を切らさずしっかりとトレーニングに取り組み毎試合勝つことを目指して、最終的に何か達成できるといいね。」

このインタビューはチェルシー公式マッチデー・プログラムに掲載されたものです。

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