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一週間のダイジェスト

トーマス・トゥヘルが貴重な勝ち点3を獲得したフラム戦について振り返り、チェルシー女子がCL決勝初進出するなどチェルシーの一週間を振り返る。

トゥヘルがハフェルツを称賛

トーマス・トゥヘルが2-0で勝利したフラム戦で両方のゴールを決めたカイ・ハフェルツを称賛した。

「彼は危険な攻撃やプレーの全てに関わっていた。彼は今日ピッチに立った先週の火曜日に出場できなかった選手の中でも模範的なパフォーマンスを見せてくれた。カイは“これで自分のことを外せなくなるだろう”ではなく、“もっとマドリードでプレーしたかった。なぜフラム戦だけなんだ?”という態度を見せてくれた。彼はチャンスをものにした。それがチームに必要なことだ。」

監督はメイソン・マウントの途中交代は予め決まっていたとも明かす。

「彼を交代するのは自分の決断だった。医者やフィジオが勧めたわけではない。彼は激しく倒れたけど、いずれにせよ70分付近で交代する予定だった。だから少し早めに大事を取って代えたんだ。」


チェルシー・ウィメンが初めてのチャンピオンズリーグ決勝へ

チェルシー・ウィメンがキングスメドウで行われたバイエルン・ミュンヘンとのチャンピオンズリーグ準決勝第2戦で劇的な勝利を挙げ、クラブ史上初めてとなる決勝進出を果たした。

ミュンヘンでは2-1で敗れたブルーズだったが、この試合は前半早々フラン・カービーが先制点を決める。30分過ぎにサラ・ザドラジルのシュートでバイエルンに同点に追いつかれるが、その後チ・ソヨンの得点で再び勝ち越し、2試合合計でもドローにもちこむ。

そして試合終了6分前にペルニル・ハルダーが3点目を決め、バイエルンもあわやゴールというシーンがあったが、アディショナルタイムにカービーが2点目を決めブルーズが5-3で勝利した。

決勝は5月16日(日)にイェーテボリで行われ、チェルシー・ウィメンはパリ・サン=ジェルマンに勝利したバルセロナと対戦する。しかしブルーズはその前にもリーグ戦でトッテナムとレディングと対戦する。この2試合を両方とも勝てばリーグ連覇となる。

SNSボイコットについて語るハドソン=オドイ

オンライン上での誹謗中傷に対するサッカー界のSNSボイコットについてカラム・ハドソン=オドイがコメントを残した。

「クラブ全体がこの決定を支持しているし、SNSからそのような行為がなくなって欲しいと思っているのはみんな同じだ」と語るハドソン=オドイは、オンライン上、そして日常生活の中でも人種差別の対象となっていることを明かす。

「選手としてピッチ上ではベストを尽くそうとしている。だからそういった酷いコメントを見ると本当に傷つくんだ。ほとんどのコメントには反論できるけど、いつまでも放置されている。状況は全く変わっていないように思えるんだ。SNSの企業はそういった酷い発言をしたり、人種差別をするような人たちに対して十分な措置を取っていないと思う。そのまま放っておかれることもあるから、もっと厳しい態度をとるべきだ。何らかの措置を取らないと誹謗中傷は絶えないだろうから、企業側がそういう人たちを厳しく罰することを望むよ。」

カンテ:第2戦は自信を持って臨む

チャンピオンズリーグ準決勝のレアル・マドリードとの第1戦を1-1で引き分けたということは「いい結果」だと言うエンゴロ・カンテは、ブリッジでの第2戦で決勝進出の目標を達成できることに期待を抱く。

「1-1という結果は妥当だと思う。たくさんチャンスはあったけど追加点を決めることができなかった。だけど引き分けに満足している。ホームでの対戦を楽しみにしているし、できれば決勝に進出したい。」

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