マッチレポート

女子マッチレポート:チェルシー 3-0 エヴァートン

チェルシー・ウィメンはキングスメドウで行われたFAカップ準々決勝でエヴァートンを3-0で破った。

グロ・ライテン、サム・カー、ドリュー・スペンスにより木曜日の試合でトフィーズに勝利したブルーズが、来シーズン序盤に行われる準決勝に駒を進めた。

両チームとも序盤からチャンスを掴んだが、チェルシーはまずベサニー・イングランドのシュートがポストに当たり、その後29分にレイテンが先制点を決めた。


エヴァートンのバックラインの背後に回り込んだカーのパスを受けたライテンが、ワンタッチ低い軌道のシュートをゴール隅に決めた。


その後、ライテンとカスバートのシュートはエヴァートンのGKサンディ・マカイバーにセーブされ、イングランドのヘディングシュートもオフサイドと判定、結局前半は1-0のまま終了する。

後半5分、ミリー・ブライトが25ヤードから放ったシュートはクロスバーを叩き、カーの2度のチャンスはどちらもマカイバーが防いだが、試合時間残り15分を切ったところで、カーがやっと追加点を決めた。

エリア内でボールを受けたカーはゴール上隅に弾丸シュートを決めて2-0とし、さらにその数分後に3点目が入る。

交代出場したスペンスがヘディングで3点目を決め、ブルーズが激闘を制しベスト4進出を果たした。

これでチェルシー・ウィメンの2020/21シーズンは終了となった。今季は8月にウェンブリーにてFA女子コミュニティ・シールドを獲得し、その後3月に行われるコンチネンタル・リーグカップへの2年連続出場を決めた。

今月序盤にはFA女子スーパーリーグ連覇も達成し、チャンピオンズリーグではクラブ史上初となる決勝進出を果たした。

これから7月から始まるプレシーズンまで女子チームにとってはシーズンオフとなる。

 

チェルシー(3-4-3) ベルガー;ブライト、カーター、エリクソン;カスバート(チャールズ72)、ロイポルツ(スペンス78)、フレミング(イングル72)、アンデション;イングランド、ライテン(ハルダー78)、カー

 

サブ:ムソヴィッチ、テルフォード、ブランデル、チ・ソヨン、フォックス

 

得点者:ライテン29、カー77、スペンス86

 

エヴァートン(3-4-3)マカイバー;セベッケ、フィニガン、ジョージ;ウォルド(ボイ=ホロカ90)、スコット、クリスチャンセン、パティンソン;ゴーヴァン(グラハム84)、ラソ、エムスリー(ソレンセン67 )

 

サブ:コルペラ、レーマン、マギル、ストリンガー、クレマロン、クリントン

 

主審:カースティ・ダウル

チェルシーからその他