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EURO 2020:チェルシーの4人がフランスvsドイツの試合に出場

チェルシーの4選手が、最近のワールドカップで優勝した2つの国、フランスとドイツという今大会最も注目を集めた対戦で激突した。

この試合、1-0で勝利し、勝ち点3を獲得してミュンヘンを後にしたのはフランスだった。このグループには前大会の覇者であるポルトガルも含まれているが、土曜日にブダペストで行われるハンガリー戦に向けて、優勝候補のフランスは大きな一歩を踏み出した。

フランス代表のエンゴロ・カンテはダイヤモンド型の守備的MFとして先発し、トニ・リュディガーはドイツの3バックの左で出場した。カイ・ハフェルツは攻撃的な中盤のポジションで、ドイツのポゼッション時は積極的に攻撃参加した。

前半の半ばには、マッツ・フンメルスがルーカス・エルナンデスのクロスをクリアできず自分のゴールに押し込み、フランスが先制した。ヨアヒム・レーヴ監督率いるドイツは、いくつかの効果的な攻撃を見せた時間帯があったものの、ウーゴ・ヨリスのゴールを脅かすことはできず、カンテを中心とした守備陣に攻撃を抑えられた。

後半開始早々、アドリアン・ラビオのシュートがポストに当たり、フランスが2-0に近づく。その一方で、後半15分の時間帯はドイツが優勢に立ち、セルジュ・ニャブリがボレーシュートを放つが、これはヨリスの頭上を越えてネットの上に落ちた。

残り20分弱でニャブリに代わってティモ・ヴェルナーが投入され、ファイナルサードで時折いいプレーを見せていたハフェルツも、同時にレロイ・サネに交代した。

フランスは、キリアン・エムバペが持ち前のスピードでカウンターを仕掛け2点を取ったが、オフサイドと判定され両方とも取り消しになる。しかし、試合はこのまま終わり、フランスのゴール前での決定力のなさは問題にならず、グループFで重要な勝利を手にした。

なお、この試合クル・ズマとオリヴィエ・ジルーは出場しなかった。ドイツは土曜日にポルトガルと対戦するが、この試合はラウンド16でイングランドと対戦する可能性のあるグループ2位を決める重要な試合となる。

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