インタビュー

ギルモアとの対戦を待ち望むマウント

メイソン・マウントは、ビリー・ギルモアの成長を長い間見守ってきたことを明かし、今日のEuro 2020でのイングランド対スコットランドの試合の際に、クラブでのチームメイトが相手チームのメンバーに入ることを願うと語った。

スコットランドがプレーオフ決勝でセルビアを破り、2019年11月に本戦の抽選が行われ、グループDの4番目のチームに確定したものの、パンデミックによる延期でこの対戦までにさらに1年待たなければならなかった。

1996年以来、代表チーム同士としては最も古いライバルであるこの2つのチームが主要な大会で対戦するということだけでも十分だが、この試合はチェルシーファンにとってさらに興味深いものとなった。若きMFギルモアがスコットランド代表に選ばれ、Euro開幕直前のオランダ戦でシニアデビューを果たしたからだ。さらに、マウント、リース・ジェイムズ、ベン・チルウェルもイングランド代表に選出されており、今晩、ウェンブリーでは4人のチェルシーを見ることができる。

かつてチェルシーで活躍したスティーブ・クラークがスコットランド代表に選出したことは、この若きミッドフィールダーの飛躍的な成長の第一歩と言えるだろう。

Euro 2020が始まった日に20歳になった若きMFは、15ヶ月前にシニアレベルで初めてリーグ戦に出場したばかりだが、マウントはその道のりをずっと見守ってきた。

「ビリーは素晴らしい選手だ。彼の成長にはいつも関心を持っていたし、彼がステップアップしてトップチームでプレーしているのを見て、その活躍ぶりには目を見張るものがあった。彼のことはチェルシーに加入したときから知っている。彼が入団したときに会って、その後、自分はレンタルに出て、彼はユースチームでプレーしたけど、彼から目を離さないようにしていた。彼は注目を集めていたからね。」

ギルモアはコブハムのトップチームの一員として人気者になったが、マウントはチェルシーの選手たちの友情が国際的なライバル関係を超えていくことを確信している。

「彼とは、チリーも含めてとても仲がいいんだ。みんな仲が良いし彼は本当によくやっている。もちろん彼と対戦することを楽しみにしているよ。」

イングランド代表の中でギルモアに注目しているのはマウントだけではない。リース・ジェイムズは、スコットランドの海岸沿いの小さな町、アードロッサン出身の20歳の選手が若手の中でも最も有望な才能を持っていると考える。

「ビリーはチェルシーで活躍している若手選手の中でも、世界的に見ても最高の若手選手の一人だ」と語るジェイムズ。

「彼は素晴らしい若者であり、その能力が全てを物語っている。クラークが彼にとって代表での初めての公式戦となる今夜のイングランド戦でギルモアを起用するかはわからないし、イングランドもチェルシーの選手が何人出場するかわからない。だけど、もしビリーがウェンブリーでプレーすることになれば、彼のチームメイトであるブルーズの選手たちは、経験不足にもかかわらず、彼の才能に十分な敬意を払うだろう。」

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