インタビュー

万全の状態でシーズン開幕を望むプリシッチ

クリスティアン・プリシッチは、これまで以上に体調を整え、チェルシーでのキャリア初となる万全な体制でのプレシーズンを過ごし最高の形でシーズンをスタートさせたいと考えている。

プリシッチは、2020/21年シーズンに向けた調整の一環として、アイルランドでのプレシーズントレーニングキャンプに参加した。

プリシッチは、2019年にダブリン近郊の同じ会場で行った前回の夏のキャンプには参加しておらず、その夏の終わりに日本で行われたプレシーズンの後半に、新しいチームメイトと初めて顔を合わせしている。

そして、どの選手も昨年はプレシーズン期間が大幅に短縮された。新型コロナウイルス感染症のパンデミックにおけるシーズン中断により2019/20年シーズンの終了が遅れたため、来期の初戦まで6週間しかなく、プリシッチは2020年FAカップ決勝で負った怪我のため、わずかな期間すら逃してしまった。

これらの理由から今年は、彼がチェルシーに来て以来初めて、シーズンに向けてチームと一緒にトレーニングを行うプレシーズンになっている。本人は来シーズンに向けて大きなプラスになると考えているようだ。

「自分にとって大きなプラスになると思うから、シーズンの始まりが楽しみだ」とプリシッチは語った。

「今年はチェルシーでの初めての本格的なプレシーズンで、自分の体力をフルに発揮するための良い機会となるし、シーズンが始まったら100%の状態で90分間プレーできるようになるだろう」

「それが私の目標だ。今シーズン、可能な限り出場できるように、体を良い状態にしておきたい。」

「もちろんシーズン開始時に活躍することが目標。今回、プレシーズンを十分に行い、体調を整えて、シーズン開幕に100%間に合わせることができるのが嬉しい。」

彼は、これまでのプレシーズンで逃した機会、チームメイトとの再会を楽しんでいる。しかし、たった2ヶ月前のポルトでの信じられないような夜の後、すぐにいつも通りのトレーニングに戻り、新しいシーズンの準備をするのは少し変な感じだと認めた。

「チームに戻ってきて、みんなと再会できて、新しいシーズンに向けて準備ができるのは素晴らしい。ある意味では、ちょっとシュールに感じる。すぐに練習に戻って、まるで何もなかったかのような感じで振る舞っている。でも、みんなと再会し、準備ができるのは嬉しいね。」

「ここまでは本当にいい感じだよ。体調も戻ってきて、準備も整ってきたし、チームもいい感じだと思う。これで、シーズン開幕に向けてやるべきことに集中できる。」

「ピーターバラとの試合もあり、勝利を手にすることでとても良いスタートを切ることができたと思っている。」

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