Chelsea Transfer News

チェルシーの今夏の移籍・退団・レンタルの動き

イングランドをはじめとするヨーロッパのトップリーグでは移籍市場が終了したが、ここではチェルシーの夏の活動をまとめてみた。

イングランド、ドイツ、スペイン、フランス、イタリアでは火曜日が締め切り日だが、ロシア、トルコ、ポルトガルはもう少し時間がある。

ロメルの復帰とサウールの加入

この夏、ブルーズの最大の補強となったのは、スタンフォードブリッジに戻ってきたロメル・ルカクだった。5年契約を結んだルカクは、2度目のブルーズデビューとなったアーセナル戦ですぐに大活躍した。

締め切り日には、アトレティコ・マドリードから経験豊富なスペイン人MFサウール・ニゲスをレンタルで獲得した。シーズン終了後には、完全移籍のオプションがある。

第3GKのベッティネッリ

この夏、フラムとの契約を満了したベッティネッリが第3GKとして入団した。

完全移籍

ベッティネッリは、契約終了となったウィリー・カバジェロとジャマル・ブラックマンの後任として加入した。

オリヴィエ・ジルーとフィカヨ・トモリはACミランに移籍し、ヴィクター・モーゼスはスパルタク・モスクワに、マーク・グエヒはクリスタルパレスに移籍した。また、アカデミー卒業生のタミー・エイブラハムがローマへ期限付き移籍し、ダヴィデ・ザッパコスタもセリエAのアタランタへ移籍した。

7年半チェルシーに在籍したクル・ズマはウェストハムに、アイク・ウグボはヘンクに移籍した。

マルコ・ファン・ヒンケルはPSVに戻り、ダニーロ・パンティッチはパルチザン・ベオグラードに旅立ち、ディネル・シメウとティノ・リヴラメントの2人の若手はサウサンプトンに移籍した。

また、マルセル・ルイス、ジョナサン・ラッセル、ジャック・ウェイクリー、ピエール・エクワ・エリムビーの各選手と、イジー・ブラウンが放出された。ルイスはユニオン・サン=ジロワーズに、ラッセルはハダースフィールドに、ウェイクリーはウィコムに、エクワ・エリンビーはウェストハムに、ブラウンはプレストンに移籍した。

また、ルイス・ベイト(リーズ)、ルーク・マコーミック(AFCウィンブルドン)、マイルズ・パート=ハリス(ブレントフォード)、チャーリー・ウィゲット(ニューカッスル)にも別れを告げた。

 

レンタル

多くの選手がレンタル移籍した。コナー・ギャラガー(クリスタルパレス)、アルマンド・ブロジャ(サウサンプトン)、ビリー・ギルモア(ノリッチ)はプレミアリーグに残留、さらにネイサン・バクスター(ハル)、フアン・カスティージョ(バーミンガム)、レヴィ・コルウィル(ハダースフィールド)、デュジョン・スターリング(ブラックプール)、ダニー・ドリンクウォーターとババ・ラーマン(ともにレディング)、ジェイク・クラーク=ソルターとイアン・マートセン(ともにコベントリー)の8人がチャンピオンシップでプレーする。

ジェイミー・カミングはジリンガムに、ヘンリー・ローレンスは同じくリーグ1のAFCウィンブルドンに移籍した。

海外では、エメルソン・パルミエリがリヨンに期限付き移籍し、ミシー・バチュアイはベシクタシュに、ティエムエ・バカヨコはACミランと2年間のレンタル契約を結んだ。また、マット・ミアズガはスペインのアラベスに、ケネディは母国ブラジルのフラメンゴに、若手キーパーのカルロ・ジガーはスロベニアのルダル・ヴェレニェに所属する。 

移籍市場最終日にティエルノ・バロがラピード・ウィーンに、イーサン・アンパドゥがセリエAのヴェネツィアに移籍した。

チェルシーからその他