ヒストリー

チェルシーがリーグ戦通算600勝達成!!

土曜日に行われたアストンヴィラ戦で3-0の勝利を収めたチェルシーは、プレミアリーグ600勝を達成した2番目のクラブとなった。ここでは、過去30シーズンの間にチェルシーが達成したプレミアリーグでの画期的な記録を紹介しよう。

50勝目 1996年2月4日チェルシー5-0ミドルスブラ#

チェルシーはプレミアリーグの初期に安定した成績を残せなかったため、プレミアリーグでの勝利数が50に達したのは4シーズン目の1995/96シーズンのことだった。

しかし、グレン・ホドルのチームは、スタンフォードブリッジでミドルスブラを5-0で破り、ギャビン・ピーコックのハットトリック(チェルシーの選手としては6年ぶり)、ジョン・スペンサーとポール・ファーロングのゴールで50勝の大台に乗せたのである。

この勝利は、当時のプレミアリーグでの最多得点差勝利であり、30年以上にわたってこの記録が破られることはなかった。

100勝目 1999年2月6日チェルシー1-0サウサンプトン

1998/99シーズンに100勝を達成したときのチェルシーは、マンチェスター・ユナイテッドとアーセナルとタイトル争いをしていたため、まったく違った状況にあった。

1週間前にアーセナルに21戦無敗の記録を破られたものの、11分後にジャンフランコ・ゾラが放った見事なフリーキックがサウサンプトン戦での勝利を決定づけ、シーズン終盤までタイトル争いに残った。

200勝目 2004年3月27日チェルシー5-2ウルブス

ジミー・フロイド・ハッセルバインクは、32歳の誕生日にプレミアリーグ通算100ゴールを決め、さらにチームは200勝目を挙げた。

この日、ブルーズは先制点を決めたものの、ウルブスが2-1でリードしていたが、後半にジェレミに代わってハッセルベインクが投入された。ランパードが同点に追いついた後、ハッセルバインクは20ヤードのシュートを決めて再びリードを奪い、ドワイト・ヨーク、ティエリー・アンリに続く、プレミアリーグ通算100ゴールを達成した3人目の外国人選手となった。

300勝目 2008年1月19日バーミンガム0-1チェルシー

クラウディオ・ピサロは、チェルシーでの1シーズン目である2007/08シーズンには、32試合で2ゴールしか挙げられず、苦戦を強いられた。しかし、バーミンガム・シティ相手に、このペルー人ストライカーは復活を遂げることになる。

開幕戦のブリッジで3-2の勝利を収めたときに今シーズンの初ゴールを決めていたピサロは、セント・アンドリュースでも終盤にヘッドで勝ち越しゴールを決め、ホームチームの抵抗を打ち破り、プレミアリーグ300勝目をもたらした。

400勝目 2012年4月29日チェルシー6-1QPR

チャンピオンズリーグの準決勝で、10人がかりでバルセロナを破るという驚異的な底力を見せたブルーズは、その5日後に行われた西ロンドンでのダービーで大勝利を収め、このチームの持つ別の側面を見せてくれた。

カンプノウでの勝利の余韻も冷めやらぬうちに、前半25分で4ゴールを奪う。開始45秒後にダニエル・スタリッジが先制点を挙げ、ジョン・テリーが2点目を決め、さらにフェルナンド・トーレスが3ゴールを挙げハットトリックを達成、残り10分でフローラン・マルダが6点目を決め、地元のライバルに対し最多得点差勝利をもたらした。

500勝目 2016年12月17日クリスタルパレス0-1チェルシー

霧に包まれたセルハースト・パークの午後、チェルシーはクリスタルパレスを1-0で下し、プレミアリーグ500勝の大台に乗り、クラブのリーグ戦連勝記録に並んだ。

10月初めには8位につけていたチェルシーは、南ロンドンでの試合を前に10連勝を果たし、ハーフタイム直前にジエゴ・コスタが決めたシュートで再び勝利し、2位以下との差を9ポイントに広げた。

最終的に連勝記録は13試合で終わったが、チェルシーの勢いは止まらず、シーズン終了時には再びリーグタイトルを獲得した。

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