マッチレポート

女子マッチレポート:チェルシー 4-0 エヴァートン

チェルシー・ウィメンが日曜午後にキングスメドウでエヴァートンを4-0で圧倒し、すぐに開幕戦での敗戦を挽回した。

サム・カーの2得点、フラン・カービーとベサニー・イングランドのゴールでチェルシーが勝点3を獲得した。

今シーズン初の先発出場となったカービーは、25分に見事なカーブシュートを決めてチームを勢いづけ、ハーフタイム明けにはディフェンスのミスを突いて2点目を挙げた。

カーがヘディングシュートで2点目を、さらに後半には交代出場のイングランドが4点目を挙げるなど、チームは見事なパフォーマンスを披露した。

カーブのかかったシュートをゴール上隅に鮮やかに決めたカービー

チェルシーはキングスメドウですぐに切れのいい動きを見せ、序盤のプレーには集中力と激しさがあった。

開始から10分の間にカービーが低い弾道のシュートを放ち、さらにエリン・カスバートのコーナーキックをマグダ・エリクソンが頭で合わせたが、これはバーの上を通過した。

25分、ソフィー・イングルとチ・ソヨンが中盤で主導権を握り、相手にプレッシャーをかけ続けたことによりチェルシーに先制点が生まれる。

韓国人選手がカービーにボールを通し、14番がエヴァートンのナタリー・ビョルンの内側に切り返し、見事なカーブをかけてゴールに押し込んだのだ。

前半から動きの良かったペルニル・ハルダーは30分後、チェルシーのリードをさらに広げるチャンスを掴んだが、低い弾道のシュートはファーポストの上をかすめていった。

前半はチェルシーが優勢であったため、ヘイズ監督にとっては、さらにリードを広げられなかったことが唯一の反省点になっただろう。

3点面を決めたカー

後半2分、カーがこれ以上ないほど簡単なゴールを決めチェルシーがリードを広げる。

オーストラリア代表のカーは、エヴァートンDFミーガン・フィニガンがGKに出したパスをインターセプトし、空のゴールにボールを流し込んだ。

さらにチェルシーは、残り20分を切ったところで、ライテンからのクロスをカービーが頭で押し込み、2点目とチェルシーの3点目を獲得した。

ゴールを決めたカービーとカーが交代し、イングランドとジェシー・フレミングが代わりに出場した。そしてその数分後にイングランドがゴールを決めた。

カスバートのシュートはクロスバーに当たり、跳ね返ってきたボールがイングランドに当たり、ゴールネットを揺らして4点目となり、サポーターの前での素晴らしい試合を締めくくった。

次節、代表チームから多くの選手が合流するチェルシーは、、北の地でマンチェスター・ユナイテッドと対戦する。

ゴールを決めキングスメドウでの勝利に大きく貢献したカスバートとイングランド

チェルシー(3-4-3) ベルガー;ブライト(ノウエン 86)、カーター、エリクソン(C);カスバート、イングル、チ・ソヨン(スペンス 86)、ライテン(アンダーソン 86);カービー(フレミング 77)、カー(イングランド 77)、ハルダー

サブ ムゾビッチ、ロイポルツ、チャールズ、フォックス

得点 カービー25、カー47、74 イングランド79

警告 イングル75

エヴァートン(3-4-3) マカイバー;ビョルン、フィニガン、ジョージ;ターナー、ガリ(ダガン58)、クリスチャンセン、ソレンセン(セベッケ80);ベニソン(ダリ80)、アンベガード、エムスリー(ゴーヴィン71)

サブ ブロスナン、クリントン、パティンソン

主審 エイミー・ファーン

観客数 2,379人

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