ヒストリー

チェルシーのこれまでのリーグカップ3回戦の戦績

チェルシーは11シーズン連続のリーグカップ3回戦突破を目指し、今夜スタンフォードブリッジでアストンヴィラを迎え撃つ。

この大会では最近、序盤戦から苦しむことが多いブルーズだが、僅か1試合で敗退したのは10年以上前の2010/11シーズンにホームでニューカッスル・ユナイテッドに敗れた試合に遡る。 

交代要員をすべて使った後にヨッシ・ベナユンが負傷退場し10人になったブルーズは、3-1から同点に追いついたものの、ロスタイムにショラ・アメオビが4点目を決めて、マグパイズが24年ぶりにブリッジで勝利を収めた。

その翌年もフラム相手にホームで再び初戦敗退間近に至った。アレックスがエリア内でケリム・フライにファウルを犯して退場したため、ブルーズは再び10人になったが、その結果得られたPKをパジティム・カサミがクロスバーに当てたため、それ以上の罰を受けることはなかった。 

試合は延長戦でもスコアレスでそのままPK戦に突入し、ブライアン・ルイスが放ったシュートはクロスバーの下側に当たって跳ね返り、チェルシーが4回戦に進出した。

セサル・アスピリクエタは、2012年9月のウルブス戦でチェルシー・デビューを果たしたが、この試合ではゲイリー・ケーヒル、ライアン・ベトランド、フアン・マタのゴールで17分後に3点を先制し、ブルーズにとってははるかに楽な試合となった。さらに、オリオル・ロメウ、フェルナンド・トーレス、ヴィクター・モーゼスがゴールを決め、6-0で大勝した。

その後の3シーズンは、3回戦で下部組織のチームとの対戦でストレートに勝利を収めた。2013年にはフェルナンド・トーレスとラミレスのゴールでリーグ1のスウィンドン・タウンに2-0で勝利し、2014年にはクル・ズマがブルーズでのデビュー戦となったチャンピオンシップのボルトン・ワンダラーズ戦をホームで2-1で勝利し、2015年にはラミレス、ロイック・レミー、ケネディ、ペドロのゴールでリーグ1のウォルソールに4-1で快勝した。

2016/17シーズンは、チェルシーが欧州大会出場を逃したため、19年ぶりにリーグカップの2回戦からスタートとなったが、ホームでブリストル・ローバーズに3-2で勝利し、無事に3回戦に進んだ。

3回戦では、プレミアリーグの覇者であるレスター・シティと対戦し、34分に岡崎慎司のゴールで2-0とリードされた。しかし、ケーヒルが1点を返し、後半にはアスピリクエタが見事なボレーシュートを決めて同点に追いつき、試合は延長戦に突入した。

マルシン・ワシレフスキーが退場してフォックスは10人になり、その後、セスク・ファブレガスが延長の早い段階で2ゴールを決め、チェルシーが4-2の勝利を収めた。

2017年9月に行われたノッティンガム・フォレストとの初戦では、ミシー・バチュアイのハットトリックで5-1と大勝し、ケネディとチャーリー・ムソンダもゴールを決めた。

過去10年間で最も難しい3回戦となったのは、2018年にアンフィールドで行われたリヴァプール戦で、元ブルーのダニエル・スタリッジが58分にリードをもたらし、チェルシーは相手を追うことになった。

しかし、79分にエメルソンが同点ゴールを決めて同点に追いつくと、その5分後にはエデン・アザールが見事な個人技から逆転ゴールを決めた。

2019年はリーグ2のグリムズビー相手にリース・ジェイムズがチェルシーでのデビュー戦でゴールを決め、カラム・ハドソン=オドイも怪我からの復帰戦で得点、さらにバチュアイが2回ネットを揺らし、7-1で大勝した。

昨年の9月には、チャンピオンシップのバーンズリーと対戦し、カイ・ハフェルツがキャリア初のハットトリックを達成したほか、タミー・エイブラハム、ロス・バークリー、オリヴィエ・ジルーがそれぞれ1ゴールを挙げ、6-0で勝利した。

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