ヒストリー

久しぶりの対戦:長い間対峙することのなかったクラブ

チェルシーは今週末、74年以上ぶりにリーグ戦でブレントフォードと対戦する。ブルーズにとって、リーグ戦でこれ以上前の試合から時間が空くことはあったのだろうか?

1947年3月15日、グリフィンパークでブルーズがアレックス・マチンとジョニー・パトンのゴールでビーズを2-0で破ったとき、次にリーグ戦で西ロンドンのライバルと対戦するのが3四半世紀後になるとは想像できなかっただろう。

1930年代後半、ブレントフォードは、1部リーグで3年連続トップ6に入るなど、新興勢力として活躍していた。しかし、第二次世界大戦後にサッカーが再開されると苦戦を強いられ、1946/47シーズンにはトップリーグから降格してしまった。

チェルシーが1962年にリーグ降格した時、ブレントフォードは4部リーグにまで落ち込んでいた。1954年から2014年まで、1シーズンを除いてリーグの最下層の2リーグで過ごし、ブルーズが1970年と1980年代に2部リーグでプレーしていたときにも、ダービーを楽しむことができなかった。

しかし、昨シーズン、チャンピオンシップのプレーオフ・ファイナルを制してようやくトップリーグに復帰し、今回、74年7ヶ月と1日の空白期間を経て、土曜日のリーグ戦でチェルシーと対戦することになった。

段差にご注意!

ブレントフォードとのリーグ戦でのダービーの間隔は27,244日と長いものの、他のチームとの最長記録にはわずかに及ばない。

現在の記録はレディングで、1930年3月1日にエルムパークで3-1の敗戦を喫して以来、76年7ヶ月と13日(または27,986日)の間、ブルーズとの対戦がなかった。

そのシーズン、チェルシーはディビジョン2から昇格したが、ロイヤルズがトップリーグに加わったのは、2006年10月にマデイスキー・スタジアムで行われた試合で、その時は両チームのGK2人が病院に運ばれ、両チームから1人ずつ退場者が出て、結局チェルシーが1-0で勝利した。

ブルーズにとって3番目に長いリーグ戦の間隔は、1930年4月にスタンフォードブリッジでブラッドフォード・シティを相手に3-2で勝利したときと、1988年11月にバレーパレードで2-2で引き分けたときの58年7か月と14日。

トップリーグでの対戦

ブラッドフォードとの試合はどちらもディビジョン2だったが、バンタムズはチェルシーのトップリーグでの2試合の間隔でもトップになっている。

1921年11月にディビジョン1のバレーパレードでブラッドフォードに1-0で勝利してから、1999年11月にスタンフォードブリッジで同じスコアでプレミアリーグを制覇するまで、78年強、28,491日かかっている。

3位のオールダム・アスレチックは、1922年から1991年まで、チェルシーとのトップリーグでの2試合の間隔69年以上あった。

将来の記録更新は?

現在EFLでプレーしているチームの中で、2試合の間隔が76年となったレディングよりも長い期間、チェルシーと対戦していないチームは2つしかない。

リーグ・ワンのリンカーン・シティは、1911年にシンシル・バンクで0-0で引き分けて以来、110年も対戦しておらず、リーグ2のポート・ヴェイルと最後に対戦したのは92年前の1929年4月だった。

一方、ナショナル・リーグでは、チェスターフィールドがブルーズと最後に対戦したのは114年前の1907年4月、ストックポート・カウンティは1905年にリーグ戦で初めて対戦したチームだが、1926年3月以来、95年ぶりの対戦となる。

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