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欧州チャンピオン限定版ユニフォームが発売

欧州制覇を記念した限定ユニフォーム「Forty Two」が発売されました。

アートブランド「Dodici Otto」とのコラボレーションによる420枚のハンドメイドユニフォームを纏うことで、ポルトで行われたチャンピオンズリーグ決勝戦で42分にカイ・ハフェルツが決めたゴール、そしてロンドン勢として唯一となる2度目の欧州制覇の瞬間を再び体感することができます。

このユニフォームには、ハフェルツのニースライド・セレブレーション、エンゴロ・カンテ選手のマン・オブ・ザ・マッチ・パフォーマンス、トーマス・トゥヘル監督の試合後のリアクション、スタメン、そしてチャンピオンズリーグを2度制覇したことへの賛辞など、試合の重要な瞬間がデザインとして表現されています。

この限定版ユニフォームには、これらの瞬間をデジタル処理でイラスト化したものがハンドプリントされています。

また、チェルシーのモットー、「The Pride of London(ロンドンの誇り)」と共に「The Champions of Europe(ヨーロッパのチャンピオン)」という、優勝以来、世界中のファンが歌い続けているフレーズもユニフォームに刻まれています。

それぞれのユニフォームは、制作したアーティストであるジョーダン氏のサインが入った特注のギフトボックスに入れてお届けします。

「クラブカルチャー」プログラムの一環として、チェルシーは今シーズン、最も刺激的で革新的なクリエイティブな才能を持つジョーダン氏とコラボレーションをしています。

アーティストのジョーダン氏は、2017年の夏、19歳でDodici Ottoを設立しました。誰も持っていないユニークなユニフォームが見つからなかったので、自分で作ることにしたのです。自分のデザインをユニフォームに反映させるというコンセプトは、Euro 2020の直前に生まれました。Dodici Ottoは、イタリア語で彼の誕生日(12と8)を意味しています。

ジョーダン氏は、自分のデザインがあっという間に人気を博したことを知り、販売を開始し、1点もののオーダーメイドデザインを提供するようになりました。

デザインのプロセスは、チャンピオンズリーグの決勝戦など、重要な試合を観戦することから始まります。そして、ゴール、試合前後のインタビュー、マン・オブ・ザ・マッチのスタッツ、出場選手たちなど、試合における重要な瞬間を記録し、それらを反映したイラストを作成します。ユニフォームの作成にかかる時間は、わずか1時間ほどです。

「こんなことをしている人は世界にいないと思う。マニアックなものだよね!」と語るジョーダン氏。「自分だけでなく、多くの人にとって、サッカーのユニフォームは人生のさまざまな時期を思い出させてくれるものであり、さまざまな思い出やセンチメンタルな価値を持っています。自分のデザインしたユニフォームを通してにストーリーを伝えることができるのは、本当に特別なことです。

ジョーダン氏は、自分の仕事を通して地域社会の支援活動も行っています。「Dodici Otto」を通じて、いくつかのサッカークラブやトーナメントのスポンサーになっており、また、イギリスを中心に、さまざまな業界の大小の企業を指導したり、作品を制作したりしています。

「若い世代、特に民族的に恵まれない環境にある人々にインスピレーションを与えたいと思っています。なぜなら、彼らには尊敬し、憧れる模範的な人々が必要だからです。」

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