インタビュー

マウント:序盤からの攻勢、VARの恩恵、ハットトリックについて

マウントが最後にゴールを決めたのは、昨シーズンのチャンピオンズリーグ準決勝第2戦、スタンフォードブリッジでのレアル・マドリードとの試合で、勝負を決めるダメ押しの2点目だった。昨日のノリッチ戦では、エリア中央のすぐ外からピンポイントで左隅にゴールを決めて先制し、終盤にも2ゴールを挙げてチェルシーで初のハットトリックを達成した。

この偉業は、フィテッセ・アーネムとダービー・カウンティへのレンタル移籍中に達成されたものだが、ブルーのユニフォームを着てのゴールは、昨日まで一度もなかった。

「得点できると思っていたけど、実現できなかった」とこの6か月を振り返るマウント。

「試合前には、久しぶりに得点できるように自分自身にプレッシャーをかけていたけど、同じ試合に3点も取れるなんて思っていなかったよ。」

「チェルシーでは1試合に1点以上取ったことはないと思うから、3点もとったのは自分にとって大きな出来事だよ。ホームのスタンフォードブリッジで3得点するのは特別なことだ。」

「このボールは家のどこかに飾っておくことになるだろうね。思い出のために、シャツを額に入れて飾っておくよ。」

自分のゴールをより詳しく分析すると、マウントは特に2点目のゴールについては運が味方したことを認めた。ティム・クルールがPKをセーブしたが、その際、ラインを離れるのが早すぎたためやり直しとなり、22歳の若者に再び12ヤードからのチャンスが訪れたのだ。

「最初のPKはひどかった。(コースが甘く)コーナーには程遠かった。もう1回チャンスを得たけど、PKは不思議なもので、同じ方向には蹴りたくないから、真ん中を狙ったんだ。」

「3点目のゴールは、オフサイドだったかもしれないと思い、顔を上げてチェックしたけど、運よくファウルではなかった。今日は自分だけでなくチームも出だしから良かった。試合前に、開始から激しいプレーを心掛けるように話したけど、実際その通りになったんだ。」

「試合全体を通して、後半に入ってからもずっと調子が良かったし、立ち止まることもなく、プレーのレベルを下げることもなかった。」

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