チアゴ・シウバ:「厳しい結果だけど頭をあげていこう」

ウェストハムとの試合に敗れた後、チアゴ・シウバはうまくいかなかった部分について語り、少なくとも勝ち点1を獲得すべきだったと述べた。

前半は、チアゴ・シウバが先制点を挙げ、エドゥアール・メンディのミスによりPKから同点にされるも、その後メイソン・マウントが見事なボレーシュートを決めてハーフタイムを迎えた。

後半、チェルシーはボールを支配していたものの、なかなかチャンスをつくれず、ジャロッド・ボーエンに同点に追いつかれ、さらに終盤にアルトゥール・マスアクのクロスが直接ゴールに入り、今季リーグ戦で2敗目を喫した。

「いつもなら引き分けだった」と語るチアゴ・シウバ。

「ウェストハムの方が多くのチャンスを作ったわけではなく、チェルシーが相手に2点与えてしまったんだ。相手にゴールを献上するのは、これで2、3試合目だから、もっと気をつけないといけないね。」

「だけど、チームのプレーはまずまずで、ボールをしっかりキープし、試合をコントロールしようとしていた。1点目と3点目はちょっとありえない、説明するのが難しい失点だった。3点目はシュートではなく、クロスがそのままゴールに入ったんだと思う。」

「今シーズン、同じ試合で3失点したのは初めてのことだ」とブラジル人は指摘する。

「前の試合(ワトフォード戦)よりもはるかに良いプレーができたけど、チェルシーのようなチームが、コントロールできていて勝てるはずだった試合を相手に持っていかれることは許されない。この敗北を受け止めるのは難しいけれど、気を引き締めていかなければならない。」

チェルシーはこの3試合で5失点しており、これはリーグ戦開幕からの12試合の合計失点数よりも多い。チアゴ・シウバは、守備に関していつもは非常に高いレベルでプレーできているチームが、なぜ最近多くのミスを犯しているかについてこう述べる。

「このリーグは肉体的にだけでなく、精神的にも難しいんだ。チェルシーに限らず、今は試合数が多く、負傷者も多い。ヨーロッパで最も激しいリーグだからね。」

「ローテーションが必要になるし、そのために多少の犠牲を払うこともあるが、サッカーは個人競技ではなく集団競技なんだ。頭を上げて、次にやってくる試合に備えなければならない。起こってしまったことは変えられないが、未来を変えることはできるのだから。」

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