チェルシーのロシアでの戦績

チャンピオンズリーグにおいてロシアのクラブ相手にこれまで全勝しているチェルシーは、グループH首位突破をかけて最終節でゼニト・サンクトペテルブルクを訪問する。

しかし、過去にロシアの強豪チームと対戦した際には、いずれもクリーンシートで勝利していることから、今回もチェルシーは自信を持って臨むことができるだろう。

CSKAモスクワ - 2004年11月

2004/05シーズンの最初の2ヶ月間、足の怪我で欠場していたアリエン・ロッベンは、チャンピオンズリーグでのチェルシーのデビュー戦となったCSKAモスクワ戦で素晴らしい初ゴールを決め、失われた時間を取り戻した。

前半24分、ロッベンはダミアン・ダフとのワンツーでCSKAのディフェンスを振り切り、ニアポストにゴールを決めて先制した。

後半開始早々、CSKAはヴァグネル・ラヴがクロスバーの上にPKを外し、同点に追いつくチャンスを逃し、ブルーズが1-0で勝利、グループリーグ4連勝を達成して2試合を残した段階でノックアウトラウンドへの進出を決めた。

スパルタク・モスクワ - 2010年10月

2004年にCSKAの選手としてチェルシーと対戦したユーリ・ジルコフだったが、2010/11シーズンにルジニキ・スタジアムで行われたスパルタク・モスクワ対チェルシーの試合は、ブルーズの選手としてプレーした。

前半24分には、スパルタクのエリアの端でヘディングのこぼれ球に反応し、左足で強烈なハーフボレーシュートを決め、祖国への凱旋を果たした。

ハーフタイム前には、マイケル・エッシェンからのパスを受けたニコラ・アネルカが、スパルタクのディフェンダーをかわして右足でゴールに流し込み、結果チェルシーが2-0の勝利を収めた。

クラスノダール - 2020年10月

昨シーズン、ホーム開幕戦のセビーリャ戦でスコアレスドローに終わったチェルシーは、ロシア南部でのクラスノダール戦で素晴らしいパフォーマンスを見せ、栄光のチャンピオンズリーグ・キャンペーンをスタートさせた。

開始早々、ジョルジーニョがPKをポストに当て失敗したが、37分、カラム・ハドソン=オドイが低めのシュートを打つと、クラスノダールのGKがファンブルし、そのままゴールとなった。

さらに後半15分、ティモ・ヴェルナーが2本目のPKを決め、さらにハキム・ツィエクとクリスチャン・プリシッチが追加点を挙げ、4-0の大勝を収めた。

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