記憶に残るアウェーでのシティ戦

今日、チェルシーはプレミアリーグで25回目となるアウェーでのマンチェスター・シティ戦に臨む。これを記念して、これまでのシティの本拠地での記憶に残る対戦を振り返ってみよう。

ブルーズはプレミアリーグにおいて、過去49回の対戦で27勝と他のどのクラブよりもシティに多く勝利している。その中にはエティハド・スタジアムでの13勝と、かつてのホームグラウンドであるメイン・ロードでの5勝が含まれている。

2002年10月

36歳だったジャンフランコ・ゾラは、2002/03シーズンにチェルシーがメイン・ロードを訪れた際に2点を決め、その不朽の名声を示した。この小柄なイタリア人は、後半半ばに先制点をヘディングで決め、残り5分にはグレアム・ル・ソーのスルーパスに反応し、左足でピーター・シュマイケルの頭上を越えるゴールを決めている。ジミー・フロイド・ハッセルバインクもその直後に素晴らしいゴールを決め、3-0の大勝で80年来のシティのホームに別れを告げた。

2008年9月

2008年、チェルシーへの移籍が噂されていたロビーニョがシティに入団し、デビュー戦となったブルーズ戦で、13分後にフリーキックから先制点を挙げた。しかし、その3分後にリカルド・カルバーリョが決めて同点に追いつくと、後半はフランク・ランパードが個人技からゴールを決め、さらにジョー・コールの素晴らしいスルーパスからニコラ・アネルカが冷静に決めて、3-1の勝利を収めたの。

2014年2月

2013/14シーズン、シティはエティハド・スタジアムでのリーグ戦で11勝を挙げていたが、チェルシーがその流れを止めることになる。32分、ラミレスのシュートがブロックされたこぼれ球をブラニスラフ・イヴァノヴィッチがエリア端から左足でゴール隅にシュートを決めた。

2017年12月

ハーフタイム直前にゲイリー・ケーヒルのオウンゴールによって先制されたが、後半は素晴らしいパフォーマンスでリーグ首位奪取に成功した。後半15分、ジエゴ・コスタがセスク・ファブレガスのロングパスから同点弾を決め、その10分後にはウィリアンがカウンターアタックから逆転、終盤にはエデン・アザールのゴールで3-1とし、リーグ戦8連勝を記録した。

2021年5月

昨シーズン、ラヒーム・スターリングが先制し、直後の前半ロスタイムにセルヒオ・アグエロがPKを獲得し、ブルーズはピンチに陥った。しかし、アグエロのパネンカをエドゥアール・メンディがセーブし、1点でハーフタイムとなる。その後チェルシーは、ハキム・ツィエクが同点ゴールを決め、アディショナルタイムにはマルコス・アロンソがネットを揺らし2-1で逆転勝利、チャンピオンズリーグ出場権争いに不可欠な勝ち点3を手に入れたのである。

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