いつも通りの結果を求めて – チェルシーのブリッジにおけるスパーズ戦

トッテナムは4年前に長い間勝てなかったブリッジでようやく勝利を掴んだが、それ以降もチェルシーはロンドンのライバル相手にホームで優位に立ち続けている。

28年間で30試合もホームでスパーズ相手に負けていなかったブルーズだったが、2018年のエイプリルフールにデレ・アリの後半の2得点などで3-1の敗北を喫した。

しかし、5位でシーズンを終え、チャンピオンズリーグ出場権を逃すことになったこの敗戦は、長い間このカードで常に優位に立っていたチェルシーにとって、ほんの一瞬の失望だったのかもしれない。

今週末ブリッジで対戦する両者だが、ブルーズは現在スパーズ相手の無敗記録を6試合に伸ばし、1990年以来彼らにホームで負けたのは1回だけという素晴らしい記録を維持したいところだ。

トッテナムはブリッジでの勝利に続き、プレミアリーグと2018/19シーズンのカラバオカップ準決勝第1戦でチェルシー相手にホーム勝利を収め、ライバル関係の逆転を果たしたかのように見えた。

しかし、ブルーズは2019年1月のその準決勝の第2戦から、エンゴロ・カンテのトリプルナツメグとエデン・アザールの正確なフィニッシュで2-1のホーム勝利を決め、対スパーズ3連敗を力強く跳ね返した。

PK戦では、エリック・ダイアーがマシュー・ハーディング・スタンドにシュートをふかし、ケパ・アリサバラガがクラブ記録となるPK戦8セーブのうちの1つをルーカス・モウラ相手に記録し、チェルシーが4-2で勝利した。

その1か月後、プレミアリーグでブリッジにて再会した両チーム、57分にペドロが素晴らしい個人技でゴールを決め、さらに自陣でのタックルでクリスチャン・エリクセンの同点弾を阻んだ。

そしてその6分後、ディフェンスの混乱からキーラン・トリッピアーのバックパスがオウンゴールとなり、ブルーズが2-0で勝利した。

2020年2月にブリッジで行われたリーグ戦でもブルーズが試合を支配し、15分後にオリヴィエ・ジルーの最初のシュートがセーブされ、そのこぼれ球をロス・バークレーがポストに当て、最後にはジルーが3度目のトライで決めてリードを奪った。

さらに、マルコス・アロンソがカウンターアタックからゴール下へ低い弾道のシュートを決め、チェルシーが2-1の勝利を収めた。

昨シーズン、プレミアリーグで0-0の引き分けに終わったチェルシーは、今月初めに行われたカラバオカップ準決勝第1戦でも、ホームで白星を挙げている。

カイ・ハフェルツの先制弾とベン・デイビスのオウンゴールで2-0の勝利を収め、ここ5年間で4回目のホームでの勝利となり、またしてもカップ戦決勝進出を決めた。

代表戦によるブレーク前の最後の試合となる今週末のスパーズ戦でも、最近の直接対決の好成績を維持できるよう期待したい。

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