トゥヘル:休息の必要性とワクチン接種について

日曜のスパーズとのリーグ戦を前に選手たちに2日間のオフを与えたトーマス・トゥヘル監督だが、これだけで今後の展開が改善されるとは限らないとくぎを刺した。

ここ数週間、リーグ・カップ戦合わせてどのクラブよりも多くの試合を消化しているブルーズにとって容赦ない日々が続いているが、火曜日のブライトン戦と日曜日のスパーズ戦に若干長めの間隔があったおかげで、水曜日と木曜日は全員がオフを取り気分転換をする機会を得ることができた。

「歯医者に行っている間は、サッカーのことを考えるのは難しいだろう」と、2日間のオフについて笑顔で語ったトゥヘル。

「チームには必要なことだったんだ。そして、前節、そしてマンCとの試合の結果を受けて、彼らが失望し、苛立っていると感じていた。」

「この時期は、いつもよりも障害を乗り越えるのが難しかった。その原因についてはみんなで話し合ったし、誰も責めることができない。」

「言い訳をしたいわけではなく、なぜこのような疲労を感じるのか、その理由を探るのが大人の誠実な対応だと思う。」

「火曜日のブライトンでの試合は、全体的にあまり良くなかったから引き分けに終わった。例えば、あの失点の仕方を見れば、チームがフレッシュさに欠け、何度も何度もステップアップして失点を受け入れないという精神力が欠けていることがわかる。」

「2日間のオフだけでは問題は解決しない。金曜と土曜(のトレーニング)を使って、日曜に向けて正しい姿勢で臨むことが、今の自分たちに課せられていることだ。」

今週末の試合の後、ヨーロッパ以外では代表戦によるブレークがある。チェルシーの選手の大半にとっては、回復のための時間を増やすチャンスとなる。トゥヘル監督は、怪我や病気から回復していない選手たちに1週間の自由時間を与え、その後FAカップ4回戦、そしてクラブワールドカップに向けた準備のために戻ってくる予定だ。

さらにその先には、チャンピオンズリーグの再開がある。フランスで行われるリールとの第2戦では、ワクチン未接種の選手は入国できないのではないかという憶測がメディアで流れているが、それについてはまだ協議が続いており、試合が行われるのは3月の半ばだ。

「彼らはその問題について認識しているし、ある時点でワクチン未接種者には何らかの措置が取られるだろう。だからといって、接種しないことが悪いことなのだろうか?自分にはわからない。自分は自分で判断したし、大多数はワクチンを接種するだろう。」

「クラブとして、サッカーチームとしてだけで見てみると、例えば、選手がフランスに渡航することが許可されていない場合、大きな影響があるだろうし、それについては理解している。」

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