エランド・ロードでの快勝に貢献しFAカップ決勝に向け弾みをつけたマウント

ブルーズのスタメンの中でリーズのファンの前でプレーしたことのある数少ない選手の一人であるマウントは、ゴールを含めてエランド・ロードでの試合を満喫したと語る。

3年前の今頃、マウントはフランク・ランパード率いるダービーの一員としてチャンピオンシップのプレーオフ準決勝でリーズと対戦し、2試合合計2-0で勝利していた。

その夜、マウントはゴールを決めたが、昨日もまた、序盤に先制点を決め、重要な勝ち点3ポイント獲得への道を切り開いた。ホームのサポーターを前にした彼のセレブレーションは、彼とチェルシーのリーズとの歴史を思い起こさせるものだった。

「試合前にマッチプログラムを読んでいたら、『できるだけ相手がプレーしにくいスタジアムにしよう』と書いてあったから、ここが難しい場所なのは分かっていたけど、その雰囲気を楽しめた」と、試合後に明かしたマウント。

「両チームにとって大きな意味を持つ試合だった。彼らだけでなく、チェルシーにとってもね。」

「楽しい試合だった。ここでプレーするのが好きなんだ。歴史あるスタジアムだしね。でも、ゴールを決めたらすぐにスタジアムが少し静かになって、自分たちのプレーができるようになった。それが前半の目標だった。」

「カウンタープレス、高い位置でボールを奪い返してチャンスを作ろうとする気持ち、それが前半のすべてだった。チェルシーはそれを実行した。相手が退場者を出したことで少しスペースができたので楽になったけど、リーズは走ることをやめなかった。それが彼らの特徴だしね。」

リーグ戦4試合ぶりの勝利は、今夜のトッテナム対アーセナルのノースロンドンダービーを前に、チャンピオンズリーグ出場圏内への足固めをすることになった。スパーズがアーセナルに勝利したため、まだ確定とはならないが、ホームでの2試合で1ポイント獲得すればトップ4入りが決まる。

ウルブス戦で引き分けなければ、CL出場権はもっと早く獲得できたかもしれないが、リーズ戦の勝利は今週末のFAカップ決勝を前に完璧な後押しとなった。

「この1週間がいかに大事かをチームで話し合った。」

「土曜日に引き分けたことで良いスタートが切れなかったから、立ち直る必要があったんだ。数日間、グループとしてまとまり、グループ内で話すべきことがあったし、それを吐き出すことができた。」

「この勝利で前進することができた。次に何が起こるかわかっているし、そのためのいいステップになった。すべてがエキサイティングで、準備はできているし、そろそろ(カップ戦の)タイトルを勝ち取る時期が来た。」

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