今季2点目となるゴールを劇的なかたちで決めたマルコス・アロンソが貴重な勝ち点を獲得したこととその決勝点を演出したカラム・ハドソン=オドイについて語った。

チルウェルの加入により出場機会を減らしたアロンソにとって今シーズンは簡単なものではなかったが、この特別なゴールについて語る彼の熱量は全く衰えていない。

エティハドでのシティ戦は試合時間残り1分を切ったところで1-1となっており、そのまま終わっても決して悪い結果とは言えなかったが、アロンソは最後まで得点チャンスを伺った。

ティモ・ヴェルナーが右サイドを走る中エリア内に入ったアロンソは、ハドソン=オドイよりも前にボールに走り込みゴールを決めた。

マンC 1-2 チェルシー(A) | プレミアリーグ・ハイライト

ゴールから8ヤードのところで放ったシュートはジャストミートこそしなかったもののループ気味でエデルソンを破り、2-1とし勝利を掴んだ。

試合後に難しいシーズンの中で最も重要なゴールとなったことを認めたアロンソ。

「タフなシーズンだったし本当に嬉しい。試合に出るたびに監督にとってプレッシャーとなり、出場機会が増えるようにベストを尽くしている。」

テレビのリプレーでもハドソン=オドイとアロンソのどちらが決勝ゴールを決めたかは明確にはわからなかった。アロンソもこれについては断言することを避ける。

「多分彼は自分の脚を蹴ったと思う。だけど結果として誰のものであろうとゴールが決まって勝ち点3を取れたことが重要だ。この3ポイントはトップ3に入るためにも非常に大きい。重要な勝利だし、トップ4入りするための大きなステップとなった。まだ3試合残っているし試合ごとに考えていく必要がある。厳しいトレーニングを通して結果を出していきたい。」

前半シティが1-0でリードしている場面でアグエロがPKを失敗したのはラッキーだったというアロンソだが、一方でより多くのチャンスを作り後半にはプレーを改善させたのはブルーズだと述べる。

「命拾いして状況をひっくり返した。前半は少し苦戦した。前半終盤の5分はいいプレーができなかったけど、後半は良かったし、チェルシーが3ポイントを獲得するに相応しい試合だった。後半は良いパフォーマンスを発揮し試合をコントロールした。チャンスもあったしゴールが取り消しになった。だからもちろん点を取れると信じてプレーした。チームは良くやっているし、まだ目標を達成していないからこのままトレーニングを続けていくべきだろう。」