トーマス・トゥヘル監督の下、バーンリー戦の勝利をバネにリーグでの順位を上げたいと語るマルコス・アロンソ。

30歳のアロンソは同じスペイン人のアスピリクエタと共に日曜のバーンリー戦でゴールを決め、チームの勝利に大きく貢献した。

9月中旬から出場機会に恵まれていなかったアロンソは、2016/17シーズンにタイトルをもたらした3-4-3のレフトWBとしてプレーした。

胸でボールをトラップしたアロンソは、膝でタイミングを合わせ、ファーポストにボレーシュートを叩きこんだ。試合後、攻撃参加できたのはチームの布陣のおかげだと語ったアロンソ。

「守備はよくカバーされていたから、より自由に攻撃できた。だが、それは布陣によるものではない。自分の役割、そしてどこでプレーするかを理解すれば、よりまとまりのあるプレーができ、このチームの大きなポテンシャルを引き出すことができる。」

キャリアの中でベストゴールかどうかはわからないが、間違いなく自信のゴールを喜ぶアロンソ。

「まだテレビで観ていない。チームが勝ち点3を獲得できたのが嬉しい。できるだけ順位を上げないといけないし、そのためにも今日は良いスタートになったと思う。」

19週前の開幕戦以来のフル出場となったこの試合、アロンソの運動量は終盤になっても衰えることなく、最後には追加点も決めた。

トゥヘルはベン・チルウェルの代わりにアロンソを起用したことについて、相手のフィジカル、そして空中戦に対抗するためだと語り、実際にアロンソは完璧なパフォーマンスを見せ、彼に対する懐疑論を払拭した。

「バーンリーはロングボールやセットプレーが危険なチームで、それに対抗するためにピッチに立った。長い間試合に出ていなかったけど、トレーニングはしっかりとやってきたから今日いいプレーができて嬉しい。周囲から色々言われていたけど、自分は無言でトレーニングを重ね、ピッチ上で答えること、そしてファンのためにプレーすることを好む。ゴールを決めることができて良かったし、これからももっと得点を重ねたい。」