苦しい敗戦を喫したチェルシー。アンドレアス・クリステンセンは終盤の失点とPK失敗により敗れたチャンピオンズリーグ初戦を振り返った。

今シーズン初のクリーンシートを狙ったチェルシー。ヴァレンシアを相手に多くのシュートを放ったものの、相手GKの好セーブに阻まれた。一方でヴァレンシアは唯一の枠内シュートを得点につなげている。

試合も残り15分というところでフリーキックから先制を許したチェルシーは終盤にVARの判定によりPKを獲得。しかしこのPKを失敗している。

「チャンピオンズリーグで最高のスタートを切りたかった」クリステンセンは1-0で敗れたこの一戦を振り返る。

「相手を圧倒する時間が長かったと思う。ヴァレンシアにもチャンスはあったけど、自分たちは準備をしていたよ。試合を支配していたと思うし、だからこそこの結果は受け入れ難いね」

「あのような状況から失点するのは嬉しくない。でも、次の試合へ準備をしなければいけないんだ」

クリステンセンはPKでクロスバーを直撃したロス・バークリーとフランシス・コクランのファウルにより怪我でピッチを後にしたメイソン・マウントに言及した。

「ロスのことはよくわかっているし、次のPKも蹴るだろうね。PKには自信を持っている選手だ。このチームの中でもベストのキッカーだからPKを蹴った」

「メイソンはチームにとって重要な選手。相手ゴール前では脅威だし、だからこそ負傷退場は痛かった。ただ、その後にも優れた選手がいるから、それ自体が大きなダメージだったわけではないよ。重症じゃないことを願う」

グループステージ残り5試合に向け、クリステンセンは次のようにコメント。

「どの試合もタフな相手だから、ホームで勝ち点を取ることは重要だよ。この敗戦は痛かったね」

「全ての試合が重要になる。リズムをつかんで、勝利を手にしたいね。週末のウルヴズ戦は最高の試合だったし、今日も試合を支配していた。今日の結果は受け入れ難いよ」

「勝利の必要な試合だったし、ホームのファンにも、チャンピオンズリーグでどこまでやれるかを見せたかった。タフな結果だけど、結果が全てだ」

ランパードがホームでの黒星、バークリーのPK、マウントの怪我について言及