ロコモティフ・モスクワへのレンタル移籍から戻ったティーノ・アンジョリンが、残りのシーズンをチャンピオンシップのハダースフィールド・タウンでプレーすることになった。

20歳の攻撃的MFは、ロシアにいる間に8試合に出場し、デビュー戦となったヨーロッパリーグのマルセイユ戦で、レンタル期間唯一のゴールを決めた。しかし、10月下旬から負傷し、治療とリハビリのためにコブハムに戻ったため、出場機会を失っていた。

チェルシーアカデミー出身のアンジョリンは、昨シーズン、トップチームで3試合に出場し、トーマス・トゥヘル監督のもとでの地位を確立した。

チャンピオンズリーグでは、グループステージのクラスノダール戦に先発出場し、FAカップでは2試合に出場、チームは決勝進出を果たした。そして今夏、チェルシーと新たに5年契約を結んでいる。

ドーセット州出身のアンジョリンは2019/20シーズン、大勝に終わったカラバオカップのグリムスビー戦でブルーズデビューを果たし、その後、パンデミックによるリーグ中断前の最終戦、エヴァートン戦で交代要員としてプレミアリーグ初出場を果たした。

ハダースフィールドは現在チャンピオンシップでプレーオフ進出を目指し、ジョン・スミス・スタジアムで同じくチェルシーからレンタルしたレヴィ・コルウィルと合流することになる。テリアーズは現在、得失点差でトップ6にわずかに及ばない状況だ。

ハダースフィールドは水曜日にダービー・カウンティとチャンピオンシップで対戦し、土曜日にはFAカップでバーンズリーとのヨークシャー・ダービーに臨む。